金融

【23卒用】野村証券の倍率と選考フロー公開!webテストのボーダーも!

この記事では野村証券の通過倍率、選考フロー、webテストのボーダーについてまとめてみます。

キャリタスが調査した21年卒に就活生に人気な企業ランキングによれば、野村證券は総合ランキング26位と人気を博しています。

人気があるということは、それだけ選考突破が困難であることは容易に想像がつくでしょう。

であれば、しっかりとした選考対策を今のうちから立てるべきですよね。そこで今回は、野村證券の選考を実際に受けた20年卒の筆者が、選考内容やアドバイスをご紹介していきます。

証券会社のみならず、金融業界にエントリーしようと考えている方は必見ですので、ぜひ参考にしてみてください。

野村証券の選考については、unistyleが一番よく内定者のアドバイスがまとまっています。

界隈では有名ですが情報ダダ漏れしているので読まないのは損です。

僕も読んでおいたおかげで選考突破することができました。

→unistyleの公式サイトへ行く

\野村の情報ダダ漏れ/

今すぐ読む

※手遅れにならないうちに対策を練ろう

気になる野村證券の選考フローとは?

まず始めに、気になる野村證券の選考フローを簡単にご紹介します。

20年卒対象の選考フローは以下の流れでした。

①エントリーシート(ES)を提出
②webテストの受験
③グループディスカッション(GD)に参加
④1次面接
⑤2次面接
⑥3次面接(最終)

 

それではそれぞれの選考を突破するコツを以下で詳しくご紹介していきます。

野村證券 選考突破のコツ①:エントリーシート(ES)

野村證券のエントリーに際してまず始めに必要なのが、エントリーシート(ES)の提出です。

3月に説明会などの予約が解禁されるとともに、エントリーシート(ES)の提出が始まります。19年のエントリーシート(ES)の項目は以下のようなものでした。

・野村證券だからこそ実現できると考える、あなたの夢や目標について記してください。 (300文字以内)
・最近(3ヵ月以内)関心を持っている出来事、ニュースについて。関心を持っている理由を記入してください。 (400文字以内)

私が野村證券のエントリーシート(ES)を書く際に気をつけていたポイントは以下の3つでした。

  1. 野村證券でなくてはならない理由を盛り込む(企業研究)
  2. 自分の強みがどう活かせるか(自己分析)
  3. 面接の時に深掘りして話すことができるよう「穴」を作る
  4. 野村證券でなくてはならない理由を盛り込む(企業研究)

まず一つ目のポイントが、野村證券でなくてはならない理由を盛り込むことです。

「野村證券だからこそ」という文言が記載されている以上、野村證券でなくてはならない理由がないと選考突破は厳しいでしょう。

とはいえ、文字数に限りがありますから、一文程度盛り込むくらいで問題ありません。

私の場合は、「リーディングカンパニーだから」や、「世界に目を向けた社風」などの理由を述べました。前述の具体例でわかるように、エントリーシート(ES)の時点では高度な企業研究は求められていません。

なので、野村證券ではない理由を一言添える程度にエントリーシート(ES)に盛り込みましょう。

自分の強みがどう活かせるか(自己分析)

二つ目のポイントが、自分の強みが野村證券で働いた時にどう活かせるかを盛り込むことです。

エントリーシート(ES)は企業に自分を売り込むための書類です。なので、自分の強みはどんなことなのか、その強みが野村證券に入ったらどうやって活かせるのかを考えなければいけません。
私の場合は、「アルバイト先でのコミュニケーション能力」や、「英語力」をアピールしました。注意点は、「ただコミュニケーション能力がある」、「ただ英語力がある」と思われないように具体例をエントリーシート(ES)に盛り込むようにしましょう。

面接の時に深掘りして話すことができるよう「穴」を作る

三つ目のポイントが、面接官に突っ込まれるような「穴」を作ることです。

前述したように、エントリーシート(ES)は限られた文字数の中で自分をアピールしなければなりません。おそらく、面接官に自分のことをアピールためには、300字〜400字では伝えたいことの半分も伝えられないでしょう。

なので、本当に伝えたいことを一言に集約してエントリーシート(ES)に盛り込み、残りは面接の際に聞いてもらえるようなエントリーシート(ES)の書き方をしましょう。

 

例えば私の場合は、「英語力」を武器にアピールしましたが、その際にどうやって英語力を身につけたのかはエントリーシート(ES)に盛り込みませんでした。そうすることで、面接時に面接官に英語力をどう身につけたのかと聞かせるよう工夫していました。

このように、面接時に面接官へ深掘りして話すことができるよう「穴」を作っておきましょう。

また、内定者のESも公開されているのでESを書く前に読んでみると突破確率が上がります。こういうこと書けば良いのか!というのが分かるので。

野村証券を突破したESをよく読んで自分のESと比べてみることをオススメします。

野村證券 選考突破のコツ②:Webテスト(筆記試験)

エントリーシート(ES)提出後、間も無くWebテストの受験を促されます。

ここでのWebテストは、「玉手箱」です。私の感覚ではありますが、野村證券のWebテストは相当な悪い点数を取らなければ大体は通過することができると思います。

これは金融業界全体に言えることですが、SPIなどを課す企業と比べればWebテストの難易度は非常に低いと思います。

しかし、油断は禁物です。Webテストを受験する前、できれば2月までには玉手箱の対策を終えておくべきでしょう。

おそらく野村證券の選考を受けようと考えている方は、他の金融機関の選考受験も考えていると思いますが、ほとんどの金融機関でこの「玉手箱」を受験することになります。なので、2月までに玉手箱対策をやって損はありませんし、事前に対策しておくと3月の就活解禁後、精神的に非常に楽になります。

ちなみに、私が玉手箱の対策をするにあたって使用していたテキストは、「必勝・就職試験! 【玉手箱・C-GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】」です。このテキストを2周ほど回せば、おそらく野村證券のWebテストで落とされることはないでしょう。勉強法としては以下の3点を意識してみてください。

①一度に多くの章を解かない
②前日勉強した範囲を当日もう一度復習する
③間違えた問題は一週間で最低3回は解き直す

ちなみに、二次面接の前にこのWebテストとは別に、筆記試験があります。内容は簡単な四則計算で、こちらは対策の必要はないと思います。玉手箱の計算ができれば難なく突破することができます。

野村證券 選考突破のコツ③:グループディスカッション(GD)

書類選考通過後はグループディスカッション(GD)への参加を促されます。

私は東京で就職活動をしていましたので、東京都品川区の「高輪研修センター」でこのグループディスカッション(GD)を受けました。

ちなみに、説明会や座談会も多くの場合、この高輪研修センターで開催されます。

5〜6人程度にグループを分けられ、自己紹介後グループディスカッション(GD)を行います。テーブルには面接官が2人おり、発言や態度などの評価をタブレットに落とし込んでいました。議題はグループによって様々ですが、答えが明確でないものが与えられます。例えば、「日本のグローバル化について」などです。

グループディスカッション(GD)に関するアドバイスは、以下の3つに挙げられます。
①他の就活生が話しているときは、その人の目を見て聞く
②議論の方向性を明確にする
③他人の意見にワンポイントアドバイスする形で発言する

①一つ目のポイントは人の話をしっかり聞くことです。

野村證券の座談会や説明会では、「傾聴力」という言葉を耳にすることがありました。傾聴力とは文字通り「聴き手に専念する」ということですが、おそらく野村證券はこの傾聴力を重視しています。
ですから、グループディスカッション(GD)でもしっかりと他人の意見に耳を傾けると良いでしょう。

②議論の方向性を明確にする

二つ目のポイントは、議論の方向性を明確化することです。

前述したように、野村證券のグループディスカッション(GD)では答えのない議題を与えられます。ですから、始めに議論の方向性を統一しておかなくては制限時間内に回答を出すことができません。そうならないためにも、まずは議論の方向性をメンバー間で共有しましょう。

ただし、注意して欲しいのは、「議論の方向性を明確にする=ファシリテーター(進行役)になる」というわけではありません。無理に議論の進行役に出るとかえって低評価に繋がりますから気をつけましょう。

③他人の意見にワンポイントアドバイスする形で発言する

何度も言うように、野村證券のグループディスカッション(GD)の議題は明確な答えがあるわけではないため難易度が高いです。

ですから、考察の薄い発言をすると評価が下がってしまいます。

では、どうすれば良いか。自分が「良いな」と思った他の就活生の意見に賛同する形で自分の意見を盛り込み、ワンポイントアドバイスする形で発言します。そうすることで、議論をまとめることもできますし、発言もできます。

良いアイデアが思いつかずとも、他人の意見を踏まえた自分の意見を発言することができればグループディスカッション(GD)突破の道は見えてくると思います。

なお、グループディスカッション終了後には各自1問だけ質問をされます。ここでの質問もグループによって違いますが、おそらくエントリーシート(ES)と照らし合わせて評価されます。エントリーシート(ES)にどんなことを書いたのか、その内容は覚えておきましょう。

野村證券 選考突破のコツ④:面接

私は、一次面接と二次面接を受けましたのでその際に感じた突破のコツをご紹介できればと思います。一次面接と二次面接ともに集団面接でした。

私の場合、一次面接は6/1に、二次面接は6/3に行われました。

ここではより深掘りされた二次面接を例に形式や質問内容の詳細をご紹介します。二次面接ですが、面接官一人、学生二人での集団面接で行われました。面接で聞かれたのは、主に以下の3つだったと思います。

①ガクチカから得た自身の強み
②なぜ金融なのか、なぜ証券なのか、なぜ野村證券なのか
③逆質問

①ガクチカから得た自身の強み

まず1つ目の質問がガクチカに関するものでした。ガクチカとは、「学生時代に力を入れて取り組んだこと」の略称です。また、そのガクチカから得た自身の強みに関しても深掘りをされました。エントリーシートに書いたガクチカや自身の強みの深掘りがメインになりますので、自己分析は必須でしょう。
また、「その自身の強みを野村證券でどう活かすことができるか」などの質問も深掘りで聞かれる場合があります。「ガクチカ→自身の強み→野村證券での活かし方」と、この3つに一貫性がないと選考突破は難しいでしょう。

②なぜ金融なのか、なぜ証券なのか、なぜ野村證券なのか

2つ目の質問は、業界研究や企業研究がしっかりとできているかを問う質問です。私の場合は、2つ目にある「なぜ証券なのか」を深掘りされました。深掘りされるポイントは人によって違うと思いますが、しっかりと証券会社の業務内容を他の金融機関と区別しておく必要があります。

また、証券業界の中での野村證券の立ち位置もしっかり把握しておく必要があります。こうした意味では、説明会への参加や座談会への参加、OBOG訪問は必須だと思います。
社員の方との交流関係を築いておくことが、この質問に対する突破口となると思います。

③逆質問

最後の質問は逆質問でした。

実際に選考を受けた感触から、逆質問も非常に大切な項目だと思います。逆質問では、インターネットではわからない質問が良いでしょう。特に、社員1人1人違う回答が帰ってくるような質問がベストです。

例えば、「面接官から見た野村證券の社員の資質とは何か」や「野村證券の弱み、またその弱みを改善すべく行動に移すべきことは何か」などです。こうした質問は、社員1人1人に回答が違ってくるでしょう。
ポイントは、ネットや情報誌ではわからず、社員1人1人答えが違う質問を投げかけることですのです。

野村證券に関するQ&A

ここでは野村證券の選考を受けるにあたっての就活生の疑問に答えていきたいと思います。選考が始まると必ず疑問に思うことばかりですので、ここでしっかりと把握しておきましょう。

野村証券は体育会系が有利なの?

野村證券というと体育会系なイメージが拭えないですよね。結論から言えば、確かに体育会系は有利です。例えば、何らかの部活に所属していた方が有利でしょう。これは「野村證券だから」というよりも、証券会社全体に言えることだと思います。

なぜ証券会社が体育会系有利なのかというと、営業力が企業にとって最大の武器になるからです。

一般的に言えば、体育会系の方がストレス耐性などバイタリティがあり、営業に向いています。ではなぜ証券会社には営業力が求められているのか、例えば銀行と比較して考えてみましょう。

銀行は企業に融資し、その融資した金利から収入を得ています。

いわゆる利ざやです。言ってしまえば、休日でもお金を貸していればフィーが入ってきます。

対して、証券会社は売買手数料を元に利益をあげています。簡単に言えば、顧客に商品やサービスを買ってもらわなくては利益が発生しません。では、「顧客に商品やサービスを購入してもらうには何が必要か」というと、答えは営業力となるのです。

こうした理由から、野村證券や他の証券会社では体育会系が優位だと言えます。

しかし、体育会系でなければ受からないのかというとそうではありません。前述したように、自身のバイタリティをアピールすることができれば、体育会系でない就活生にも内定の機会は十分にあるのです。

野村証券はインターンシップに参加した方が有利?

「野村證券はインターンシップに参加した人が優先的に採用される」

就活が本格化し始めるとおそらく周りからこのようなことをよく耳にします。これは本当だと思います。おそらく、インターンシップの専用枠があり、インターンシップで成績優秀だった人は優先的に採用されるでしょう。

ただ、それはどこの金融機関・証券会社も同じです。ですから、野村證券に限らず、志望度の高い企業のインターンシップには積極的に参加しておきましょう。

ちなみに、「インターンシップに不参加だったから無理だ」と諦める必要もありません。私はインターンシップに参加せずに、野村證券の一般選考を進むことができました。ですから、「インターンシップに参加すれば有利、しかし不参加でも採用機会は十二分にある」と考えましょう。

野村証券の選考は決して楽じゃないです。しかししっかりと選考情報を元に対策を練れば内定を取ることが可能です。

繰り返しますが野村証券の選考については、unistyleが一番よくまとまっています。

界隈では有名ですが情報ダダ漏れしているので読まないのは損です。

僕も読んでおいたおかげで選考突破することができました。絶対に通って欲しいので情報は必ず入手してください。

→unistyleの公式サイトへ行く

\選考情報がダダ漏れ/

今すぐ読む

※手遅れにならないうちに対策を練ろう

【23卒用】早期選考やインターン優遇で有利に就活を進める方法

インターンや早期選考に乗れば、格段に内定率が上がります。通常選考よりも受かりやすいので、絶対に参加するのオススメ。

その選考に乗っかっていくために必要な就活サービスをまとめてみた。ぜひ登録して、周囲と差をつけて欲しい。

コロナで大盛況の【OfferBox】

コロナで大手企業が続々と参入する逆求人系サービスの筆頭。 大手やホワイトからインターンや早期選考のオファーが届く。良いオファーほど早くなくなるので、早めの登録がオススメ。OfferBox の自己分析ソフトも優秀で、質問に答えるだけで簡単にグラフ化された自己分析ができる。

こんな就活生にOfferBox

  • インターンや早期選考のオファーが欲しい
  • 大手企業の選考を有利に進めたい
  • 内定を早めにもらって安心と自信をつけたい

内定者ESが見れる【Unistyle】

インターンと早期選考の選考内容の充実度は一番。突破者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。見れるES数は5万。インターン情報は常に最新で、良いのか?ってぐらい選考情報がダダ漏れしてるので見ないのは損です。

こんな就活生にUnistyle

  • インターン優遇や早期選考のコツが知りたい
  • インターン情報を見逃したくない
  • コロナ以降の最新の選考情報が知りたい

23卒に人気の記事

1

この記事ではインターン優遇して早期選考する企業一覧とその優遇内容についてまとめました。 早期選考は基本的にインターン参加者のみに与えられるものなので、インターン優遇=早期選考と思ってもらっていいです。 ...

2

【23卒用】SPIテストセンター7つの高得点目安と判断基準   この記事ではSPIテストセンターの点数と出来を判断するための高得点目安について解説していく。 SPIテストセンターの結果は受験 ...

3

この記事ではwebテストとSPIの解答集をまとめ、その中で何が一番良いのかと使うリスクについて書きます。 WebテストとかSPIテストセンター もう無理!ってなったら思いつくのは答えが詰まった解答集を ...

-金融

© 2021 【23卒用】SPIテストセンター7つの高得点目安と判断基準 Powered by AFFINGER5