就職偏差値

【23卒用】大学職員(私大職員)の就職偏差値とオススメ度をまとめてみた

この記事では、新卒の向けに私立大学職員の就職偏差値を紹介していきます。

大学職員は、大学運営するための管理や事務などの仕事を担う人のことです。わかりやすいところで言えば経理や広報、学生課の仕事などがあります。

他にもカリキュラムを考えて講義の時間を割り振る、成績をまとめる、進路指導、留学生のサポート、学生寮の管理なども大学職員が行っています。

大学受験の偏差値の高い大学では、採用実績校の偏差値も高い傾向にあり、知名度の高い大学の多くは、MARCHや関関同立レベル、国公立大学の出身者を採用しています。

大学職員になるには一定程度の学力水準が求められていることがわかります。

また、新卒採用の人数は若干名から多くても十数名と、各大学とも職員採用は狭き門です。

ここでは私大職員の就職難易度を偏差値化してまとめてみました。

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私立大学の就職偏差値ランキング

 

【75】上智大学、立教大学、芝浦工業大学、駒沢大学

【70】同志社大学、明治大学、関西大学、同志社大学、桜美林大学

怪物ランク

【65】慶應義塾大学、関西学院大学、中央大学、青山学院大学、関西大学

天才ランク

【60】早稲田大学、武蔵野大学、立命館大学、法政大学、東洋大学、東京女子、獨協大学

秀才ランク

【55】神奈川大学、桜美林大学、立正大学、東京電機大学、東京家政、成蹊

庶民ランク

怪物ランクの大学職員

【75】上智大学

 

私立大学の中で偏差値が最も高いTOP3の大学「早・慶・上智」のうちの1校で、

キリスト教のカトリック修道会イエズス会が開設した、いわゆるミッション系の大学です。

 

大学に9学部、大学院に11研究科を設置する総合大学となっています。

英語・外国語教育に力を入れており、国際色の強いエリート私立大学というブランドイメージが確立されており、国内外にもネームバリューを有しているのが強みです。

採用人数も毎年若干名となり、給与水準も非常に高く、就職先としても私学の雄といえます。

上智大学の特徴として、語学教育を重視しており、留学生、帰国生徒や留学経験者、外国人教員が多いため、外国語が得意な人におすすすめです。

 

【75】立教大学

 

立教大学は、関東地方にキャンパスを構える私立大学5校「マーチ」(MARCH)(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)に名を連ねています。

MARCHは歴史が長く、ブランド力の高い私立総合大学として、全国的に知名度もあり、入試難易度では、首都圏において、早稲田・慶応、上智などに次ぐ難関大学グループです。

また、立教大学は、スポーツでも知名度が高く、有名人も多く輩出しています。

知名度、ブランド力ともに申し分がないため、学生の確保には問題がなさそうですが、採用実績は毎年若干名となり、採用試験は狭き門です。

建学の精神への理解やチームワークが求められます。

保守的な雰囲気、法令遵守の意識が高いため、丁寧に仕事をしたい方、安定した職場環境で働きたい人におすすめの職場です。

 

【75】芝浦工業大学

 

東京都港区に本部を置く、中規模の工科大学です。

大学入学志願者数は2019年度に過去最高に達し、全国で21位の志願者数の多さであり、募集人数に対する志願者の数としては全国屈指のレベルです。

大学の知名度やブランド力では、上智大学・立教大学に劣るものの、就職に強い大学というイメージがあり、埼玉と東京にキャンパスを置く立地の良さからも安定した学生数の確保が期待できます。

直近3年間では新卒採用が0~3名と採用の間口が非常に狭いです。

女性の活躍にも力を入れています。

理系大学の採用実績もあり、理系から事務職員の仕事にチャレンジしたい方におすすめの職場です。

 

【70】同志社大学

 

近畿地方の4つの難関私立大学を示す「関関同立」に名を連ねる、関西の有名私立大学です。

キリスト教に基づく「良心教育」を軸に、ダイバーシティな人材育成に力を入れています。

幼稚園や付属校からのエスカレーター式で進学する学生も多く、株式会社格付投資情報センター(R&I)より、経営状況に関して「AA+(ダブルAプラス)、方向性は安定的」との格付を受けていることも安心材料の一つです。

採用実績も、同志社大学と同程度の有名大学が多く、採用人数も毎年数名程度と難関ですが、給与水準は高いです。

母校出身者が多く、同志社のキリスト教主義教育に理解のあることが求められています。

こうした伝統的な職場の雰囲気や、大学の考え方に共感・協調しながら働ける方にはおすすめの職場です。

【70】明治大学

 

明治大学は10学部および大学院12研究科と、専門職大学院、付属高等学校・中学校をも擁する国内国屈指の総合大学です。

私立総合大学として全国的に知名度もあり、「スポーツの明治」として野球やラグビーなど大学スポーツも活発に行われています。

採用実績も、明治大学と同程度かそれ以上大学出身者が多いです。

採用人数も毎年十数名程度と比較的多く、給与水準は高いです。

母校出身者が多い、風通しがよい、体育会系といった特徴があります。

しかしながら、年功序列で縦割りといった典型的な大学の組織風土も保持しているため

安定した職場で働きたい方や、母校のために働きたいという気概のある方におすすめの職場です。

天才ランクの大学職員

【65】慶應義塾大学

 

創立者・福沢諭吉が掲げた「実学の精神」を実践する学塾として、9つの一貫教育校と、10学部14研究科を擁する学校法人です。

 

私立大学の中で偏差値が最も高いTOP3の大学「早・慶・上智」に名を連ね、圧倒的なブランド力を保持しています。

2014年度より「スーパーグローバル大学創成支援事業」に採択され、世界トップクラスの教育研究機関をめざす大学の1つとして認定されたほか、総合大学としては、医学部を持っていることも強みです。

 

採用実績は、母校出身者のほか、国公立や有名私立大学が中心ですが、日東駒専や美大などの採用実績もあります。

毎年20名近く採用しており、給与水準も比較的高いです。

ゆったりした職場の雰囲気で、よくも悪くも個人の裁量に任されているところがあり、ワーク・ライフ・バランスを充実させたい方におすすめの職場です。

【65】関西学院大学

 

関西学院は、キリスト教主義による教育を理念として生まれ、兵庫県と大阪府を中心に複数のキャンパスを設ける総合大学です。

国際化を背景にグローバル化に力を入れていることや、関西圏での圧倒的な知名度が強みといえます。

 

母校出身者が多く、大学職員にも大学のミッションを意識する機会があります。

職場風土は安定的で保守的といえます。

採用実績は、関西の有名私立大学や国立大学の出身者が中心です。

直近3年では5名程度の採用人数はかなり少ないですが、給与水準は比較的高いです。

部署ごとに繁閑の差はあるものの、休みを取りやすい環境のため、ワーク・ライフ・バランスや待遇を重視したい方におすすめの職場です。

 

【65】中央大学

 

中央大学は、130年余りの歴史を誇る伝統校であり、8学部・大学院7研究科のほか、専門職大学院、研究所、附属中学・高等学校も擁する大規模な総合大学です。

また、法学部は「法科の中央」と呼ばれ、日本の私立大学を代表する法学部として名高いのが特徴です。

年功序列のため女性でも出世しやすい環境です。

採用実績は、国公立や有名私立大学を中心に、毎年10名程度の採用です。

 

【65】青山学院大学

 

東京都渋谷区に本部を置き、11学部・12研究科(大学院)を設置する総合大学です。

大学の立地が良く、ブランド力もあり、入試の志願者が多いのも強みです。

キリスト教の精神に基づいた教育をしており、落ち着いた雰囲気の組織風土です。

採用実績は、毎年6~8名程度と少なめで、職員にも母校出身者の割合が多い環境です。

 

【65】関西大学

 

2016年には創立130周年を迎え、歴史のある大学です。

大阪府吹田市に本部を置き、13学部と16研究科に加えて、高等学校3校、中学校3校、さらには小学校と幼稚園を併設しています。

学校法人全体では、「オール関大」のスケールメリットを発揮しており、知名度も高いため、学生数は今後も期待ができます。

母校の出身者が多く、年功序列、保守的な雰囲気です。

2019年年度、2018年度は17名の採用実績があり、採用人数は比較的多いです。

 

【60】早稲田大学

 

東京都新宿区に本部を置き、13学部・25研究科を設置する総合大学です。

慶大と共に「私学の雄」と並び称され、私立大学の最高峰に位置付けられることが多いです。

早稲田大学の偏差値・入試難易度は、慶應義塾大学と並び私立大学の中で最高クラスの水準を誇っており、国内でのブランド力に加えて、世界でもネットワークを構築している。

毎年、安定して10名以上の採用実績があります。

年功序列の給与体系であっても、大学という職場には珍しく、自由な雰囲気で中途入社も多いことが特徴です。

 

【60】武蔵野大学

 

浄土真宗本願寺派により設立された「仏教精神による人間教育」を目指す大学で、

現在では、11学部12大学院研究科を擁する総合大学です。

前身は女子大学で、2004年に共学化しました。

近年は、少人数教育とキャリア開発に力を入れ学部学科の増設や改組を頻繁に行っています。

トップダウンの組織風土で常に改革を行っており、中途採用は活発ですが、新卒採用は毎年4~5名程度と少なめです。

【60】立命館大学

 

立命館大学と立命館アジア太平洋大学(APU)、4附属高等学校・中学校、1附属小学校を擁する学校法人です。

本部は京都府京都市ですが、東京にもキャンパスがあり、転勤の可能性もあります。

大学は圧倒的なネームバリューを誇りながらも、国際化の推進や新学部の設置など、改革志向が強く、拡大路線をとっている大学です。

新卒採用は毎年10名程度で、中堅~難関大学からの採用が中心です。

 

【60】法政大学

 

東京都千代田区に本部を置き、15学部・15研究科・2専門職大学院を擁する日本屈指の総合大学です。

早慶上智や国公立大学の滑り止め、日東駒専のチャレンジ枠として、中堅から難関まで受験生を集めやすいのが強みです。

1920年に設置され、歴史のある大学ですが、2014年には文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援(SGU)に採択されるなど改革路線を歩んでいます。

新卒採用は毎年10名程度で、中堅~難関大学からの採用が中心です。

【60】東洋大学

 

東京都文京区白山に本部を置く総合大学です。

入試の難易度では日東駒専にくくられ、知名度もあるほか、箱根駅伝をはじめスポーツにも力を入れています。

直近3年間では採用人数が12~15名と、他大学に比べ相対的に間口は広いですが、母校出身者が多いようです。

庶民ランクの大学職員

【55】神奈川大学

 

1928年に横浜で創設され、7学部・9研究科を有する文理融合の総合大学です。

神奈川県内に複数キャンパスがある中堅大学です。

難関大学以外からも採用実績があります。

採用人数は、直近3年では1~4名とかなり少ないです。

 

【55】桜美林大学

 

学校法人桜美林学園としては、幼稚園、中学校、高等学校、大学、大学院があり、学生総数は約10,000名となかなかの規模感です。

ここ2年間で、3キャンパスを新設しています。

職場の風土としては、トップダウンを重んじる風潮があるようです。

難関大学以外からも採用実績があります。

採用人数は、直近3年では1~4名とかなり少ないですが、給与水準は非常に高いです。

新しい事業や変化に柔軟に対応できる人におすすめの職場です。

 

【55】立正大学

 

立正大学は2022年に開校150周年を迎えます。

日蓮宗の宗教法人をバックに、開校以来、“真実・正義・和平”という建学の精神を受け継ぎながら、8学部15学科7研究科で約11,000人が学ぶ総合大学へと成長しています。

都市型のキャンパス整備も進んでおり、品川キャンパスは山手線の五反田駅・大崎駅から徒歩5分と、通学にも通勤にも便利な場所に位置しています。

大学の学力レベルに比べて、経営面や給与や福利厚生など、職場としてのポテンシャルは高いです。

 

【55】東京電機大学

 

工学の専門教育と実学尊重の教育を特色とする理系の中堅大学です。

就職に強い大学というイメージがあり、埼玉と東京にキャンパスを置く立地の良さから、

今後も安定した学生の確保が見込まれます。

毎年3名程度の採用と狭き門ですが、理系大学からも採用実績があり、給与水準も高いです。

 

大学職員になるメリット

 

一般企業に比べて給与が高いことや大学の休みに合わせてしっかり休日を取れるという労働環境の良さなどから、ここ数年では人気の職業となっています。

 

大学にもよりますが、複数拠点がないかぎり転居を伴う異動もないため、安定して同じ土地に住めるというメリットがあります。

 

また、大学職員には女性が多いせいか、産前産後休暇や育児休暇が充実しており、育児休暇が明けてからも、時短勤務など融通の効き、女性の離職率は一般企業と比べて低い傾向にあります。

 

大学職員になるデメリット

 

安定した職場環境であるということの裏返しとして、退職者が少なく、年功序列が色濃く残っている大学の場合は、若手が活躍しにくい環境のことも多々あります。

 

また、学生対応や国への補助金申請といった大学特有の業務は他の業種には応用しにくく、長く働けば働くほど民間企業へ転職するのが難しくなってしまう傾向にあります。

 

  • キャリアアップしたい人
  • チャレンジ精神旺盛な人
  • 早く成長したいと思っている人

 

には不向きな職場とも言えます。

 

応募先の大学選びには学生数のチェックも必要

 

私立大学の収入源は、授業料収入と国からの補助金で成り立っています。

 

日本は少子化によって学生になりうる18歳人口は減少の一途をたどっており、今後はさらなる現象が見込まれています。

3校に1校が定員割れを起こしており、学生が集まらない大学は閉校へと追い込まれているのが現状です。

 

安定した職場というイメージのある大学職員ですが、

就職先として大学を選ぶ場合には、給与や働きやすさ、職場の雰囲気だけではなく、

学生数や志願者数が安定的に確保できているかということも確認しておく必要があります。

 

私立大学の人気校であれば、就職してもすぐに大学が潰れてしまうといった心配はあまりありませんが、

  • 地方
  • 単科
  • 短期
  • 文系
  • 女子大
  • Fランク(学力)

これらの要素を複数合わせ持つ場合は、学生数の充足に苦戦している場合があるため、注意が必要です。

繰り返しますがunistyleは大学職員の選考体験が充実しています。

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  • この記事を書いた人

芝さん/SPI専門家

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