就活コラム

【ヤバイ!】就活は大学のGPAが重要になってきている!理由と対策をまとめた

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大学の成績(GPA)がどれほど就活に影響を与えるのか、気になる人も多いでしょう。

実際、大学3年間遊んじゃって成績が低くいのに、就活の時になって「え、成績提出するの?」と絶望する人は多いわけです。

しかも成績提出を義務付けている会社に限って大手の優良企業。まあ、そりゃそうかとも思うんですが、結構酷な話ですよね。

だって、成績は今から変えることができないから。

昨今では総合商社が大学の成績をかなり重要視し始めています。

もともと外資系の会社は成績表を送付することを義務つけている会社が多いです。極端に大学の成績が悪いとそれだけで落とされる就活生が多いのも事実です。

参考日本の企業この流れを徐々にではありますが、追従していく傾向にあります。っていうのも総合商社は就活でも全ての企業のお手本になっているからです。

大学は就活予備校じゃないぞ!みたいな話は昔から言われていたし、僕も確かに三年や四年っていう学生の集大成の時期にほとんど就活に費やすみたいな現象はあまり良くないなって思ってました。

さて企業はどれほどGPAを重要視するのか、そしてそれに対策はあるのか、まとめてみようと思います。

ちなみに僕は就活生時代よくUnistyleを読みながら戦略を練っていたのでもしも参考になれば。結局、内定者たちのアドバイスを見て真似するのが一番突破確率が上がります。

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

本当に大学の成績(GPA)は就活に関係ある?

成績が悪かったりとすると、にわかに「大学の成績が就活に関係している」だなんて信じたくないですよね。

実際のところ会社によっても成績の使い方は様々です。使い方の例を出すと、

  1. 成績で足切っているパターン
  2. 他の候補者と悩んだ時に使うパターン
  3. ガンガンに選考に使うパターン

と様々です。

成績で足切っているパターンは外資系に多いです。

外資系は低い成績だと即刻落とします。

挽回が効かない場合も多いので、もしもGPAが壊滅的な場合は早めに日系企業に切り替えるのも得策です。

さて、ほとんどの場合は②のパターンが多いです。

つまり、他の候補者と選考で迷った時に使うということです。最終面接の時に使うこともあれば2次面接あたりから成績の良い候補者は優遇して選考を突破させるなどなど。

主に日系のかたい企業は成績を重要視して真面目な学生を採用する、という戦略をとっていることもしばしばあります。

成績をガンガンに最初から使う企業はまだ少ないですが、成績を要求している会社は間違いなく選考の判断材料にするので、気が抜けないことは確かです。

成績は関係ない!と思いたい気持ちもわかりますが、企業側が学生に成績表を提出するように義務付けている会社が増えている昨今。

成績の重要性が高まっているのは確かです。就活の時だけ良い顔している学生を選別しよう!という企業側の思惑も透けて見えます。

この成績(GPA)の使い方について会社別に詳しく見ていきます。

外資企業

外資系の場合、GPAがあまりに悪いとその時点で選考受けられません。

GPAの最低ラインを設定している企業もあるくらいです。

なので、もしも将来的に外資系の会社を受ける可能性がある学生は早いうちから大学の授業は良い成績をキープしておいたほうが良いです。

学校と語学の習得の両方を考えると外資志望の学生はバイトやサークルなんてしている暇がありません。それが本当はあるべき学生の形でもあります。

 

アメリカなんかだとGPAの最高が4なんですが、3.5以上ないと良い企業には入れないと言われます。日本の5段階のGPAに換算すると大体、4.5以上です。ほとんど一番上の成績をとることが必要とされるわけです。

日本の外資でもさすがにそこまでの高水準は求められない(むしろIBTの得点や英会話の方が重視)ので安心してもらいたいが、成績が良いほど評価される姿勢であることは変わりないので用心してもらいたい。

日系大手の場合

  1. 成績は選考が進んで行く過程で見られる可能性大
  2. あまりに悪いと難あり

実際総合商社も成績を提出させているけど、どの程度本気で見ているかは分かったもんじゃない。本当に迷った時にだけ使うという説の方が濃厚だ。最初からGPAありきで選考をする企業は外資系しかない。

だって体育会系の学生の成績なんてかなり酷いことになっているのはある意味しょうがないし、それで足切りをしてしまうのも可哀想だと思ってしまうからだ。

また、電通や博報堂のようなアイデアを大切にする企業は成績表を送付させるとはいえ、ほとんど加味してないと思う(じゃあなんで送らせるんだろう?笑)

 

友人でも学生起業家として単位は取得できれば良いっていう考えの持ち主だったから成績は悲惨だったけど、いざ就活になったら全通っていうレベルで内定を取りまくってた。

ここで僕が思うポイント。

  1. 成績は迷った段階で使われる
  2. 成績があまりに低くてもそれを補うための理由があれば良い
  3. 就活ってそもそも成績や学歴で判断できないのだから面接やグループワークをやるのでは?
  4. でも人事部も勉強を頑張った学生を欲しいと思ってる

と、いうことではないだろうか。

もし今、「成績が悪すぎて就活が不安」になっている学生がこの記事を読んでいるのであれば、「そこまで気にすることはないよ」と言ってあげたい。

挽回できるものは他にいくらでもあるし、現時点では成績が悪いからといって落ちるような企業はない。

それを補えるしかるべき理由を考えよう。

でももしまだ GPAをどうにかできるような段階なら、言っておきたい。

「単位は取得できれば問題ない」という考えをいますぐやめるべきだ。

それから単位を落とせばGPAはかなり落ちる。落とすなら取らない方が良いし、頑張れば単位を落とさずに済むならば、頑張って単位を取ろう。GPAがいつどこで効いてくるか分からないからだ。

また、GPAとSPIの結果両方を加味して判断する企業も多い。

GPAは低いが、だからと言って頭が悪いという学生ではないですよね?

それを証明するためにSPIを就活生は受けさせられるわけです。

つまり、SPIは企業側が学生に与える最後のチャンス。

このチャンスを棒に振らないためにもしっかりと対策をしてほしい。今ではウェブで無料の対策模試資料を手に入れることができるので、ぜひ無料でゲットしてみて欲しい。

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なぜ企業はGPAを就活で使うのか

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そもそも何でGPAなんて就活に必要なんだ!と思う人もいるかもしれません。

学校で学んだことは社会に役立つことはない!と小学生でもいってるぐらいですから、今の大学生がそう思う理由はよくわかります。

でも大学生になれば分かる人も出てくると思います。

勉強が出来る人は、

  1. ロジカルに考えることができる。
  2. 効率化や新しい発想ができる。
  3. 集中力があり、仕事も早い。

などなど。

成績の良さはその人が仕事を遂行する上で必要な力を如実に表します。

極論を言うと、大学4年間遊んでばっかいた東大生と大学4年間一生懸命にほぼオール5の成績を維持したFランだと東大生の方が評価されるのが日本社会です。

でも、あなたが仮に企業の人事部はどう思うだろうか。

もしかしたら、必ずしも東大生を取りたいと思わないかもしれない。なぜなら、大学生活の4年間で差が縮まり、もしかしたら超えているかもしれないから。

大学に入って無気力になり、勉強をしない学生が多くいる一方、逆に自分のやりたい勉強ができることで熱心にやる学生だっています。その微妙なラインを成績で見ることができるし、人事は見たいんじゃないかと思います。

それだけ学歴がもう就活で崩壊している証なんだと言えます。

成績の正当評価

 

そもそもだけど、東大のオールAと地方の小さな大学のオールAは一見全く違う価値のように思われるかもしれないが、アメリカだと同じ価値だと判断される。

アメリカなんかでもよくある話だ。つまり成績をつかえば、大学を入った後にしっかりと勉強をしていたのかどうかを一目で判断することができる。

仮にGPAが壊滅的な数字であっても先に述べた通り、「体育会でした」とか「研究に集中してました」とか「起業してました」的な合理的な理由があるといいんだけど、それがないと「遊んでた」人間だと思われる。

実際ESを埋めるために、遊んでいた人間も必死こいて何か見つけるんだけど、そういうのは大抵薄い内容になってしまうので切られる。

覚悟しておいたほうがいい。

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昨今の流れで、学生時代勉強ばかりしていました、という学生が再評価されるようになった。

これはよく考えると当たり前だがそれだけ企業は「即戦力が欲しい」というわけのわからない事を学生に期待し、「勉強しかしてないやつは会社では使えない」というレッテルを貼り付けて、学業の評価を正当に行って来なかった。

これによって学生も「勉強よりも大切なことがある」という逃げ道を作って遊んできたわけだ。

企業の中には成績をかなり評価すると明言しているところもあるし、研究テーマについてしっかりと回答を求めるところも増えてきた。

ようやく勉学が正当に就職の場面でも評価されるようになった。

総合商社の例

電通のようにクリエイティブ系は当然学校の成績なんて重要視しないが、商社のようにある程度きっちりと仕事をこなす人を求めている場合、学校の成績は使える。

実際SPIは直前に対策を施せばいかようにも点数は取れるし、それだけで学力を判断するのは危険だ。

しかしGPAともなればそれは4年間の結果である。

その場のしのぎではどうすることもできない。

大学での成績が良ければ、こいつは仕事も真面目にやりそうだ、と評価されるのは当然のことだろう。

しかし、成績が悪くても通る人間はたくさんいるのでそこまで神経質になる必要はない。ただGPAが高いことは有利になるということは歴然とした事実なので知っておいてほしい

 

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GPAで足きりされる可能性も?

アメリカの企業は新卒の学生にGPAを必ず要求する。

なんなら中途にも。

GPAが悪いとそれだけで切られてしまう。し

かも求めるGPAも結構高くて、3.5/4.0が最低などはザラだ。繰り返すが、五段階なら、4.5は取らないといけない計算だ。 この記事を見ている人の中に4.5を超えている人はどれぐらいるだろうか。そう多くはないだろう。

外資系が日本でもGPAで足切りを行っているのでこの流れは日系にも広がってくると思う。

今のうちに一つでも多く成績を上げておくに越したことはない。間違っても嘘の成績を企業側に提出することだけはやめよう。

文系学生なら大丈夫?

文系なら大学の成績は関係ない!と言い張る人もいます。

理系の場合は大学の勉強がそのまま会社の仕事で役立ったりするので、成績が良いと即戦力になりやすいという事情もありますが、文系の場合は必ずしもそうではないですよね。

しかし就活になると理系も文系も関係ありません。大手企業に受けた時点で一人の受験者です。もしそこで成績を要求されれば文系理系関係なく成績は判断材料になってしまいます。

低いGPAを補う方法と対策

低いGPAを就活の時に修正することはできない。

嘘をついても内定後に成績を企業に提出することになればバレる。

こんなんで実際に内定取り消しされるバカな学生も毎年多くいる。

よって、GPAは素直なスコアを企業側に渡す必要があるわけだ。とすればGPAを補うために何か武器をようしておく必要がある。

武器は3つ。

  1. SPIを極める
  2. 課外活動をアピールする
  3. エントリーシートを極める

まずSPI。

これは多くの学生が舐めて取り掛かるので意外に点数の差が開きやすい。企業側としてはこのSPIの能力をかなり評価するのでここで高得点を取ればGPAが低くとも評価される確率が高い。

今はネット上でSPIの模試を手に入れることができるので積極的に活用してほしい。

参考SPI対策資料

また、GPAが低いのであれば、何故低いのかを説明出来る理由があるといい。

それはボランティアでも部活でもインターンでもなんでもいい。それに打ち込んでいたので学校の勉強がおざなりになった!と言えることがあれば面接官も人事も納得できる。

つまり、大事なのは完璧なエントリーシートを作り上げること。面接官は8、9割このエントリーシートで第一印象を作ってしまうし、それが面白ろければいくらでも挽回ができるし、むしろ優位に立てることができる。

先輩や友人から添削してもらう、内定者のエントリーシートが見れるサイトなどを活用してエントリーシートの質を高めよう。

まとめ

就活時におけるGPAは、日系の場合まだまだ気にしなくても良いだろう。

でもいずれは日系企業もGPAで足切る時代が来ると思う。

だってSPIやるより大学の成績を使ったほうが遥かに正確な学生の情報を手に入れることができると思うから。

あと付け足しですが、企業選考の内容は内定者が述べている内容をよく学んだ方が良いので、Unistyleなどに登録して熟読するようにしてください。

就活の大成功を祈っていますm(_ _)m

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。
注目就活は内定者からの情報が一番正確で役立つ→Unistyleで内定者のアドバイスを読む34,5463人が参考にしました。

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