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SPIの性格検査で「どちらかといえば」を選んでも良い理由を大公開!

この記事ではSPI性格検査で割と謎に思う「どちらかといえば」の選択肢について徹底的に説明します。

ただ勉強をするという一筋縄ではいかないのが性格検査。

「どちらかといえば」って選択していいのだろうかと悩まれている就活生も多いのではないのでしょうか。

性格検査だから、自分の思った通りに選択すればいいだけと分かっていても、企業から「優柔不断だな」、「自己分析ができてない!」など悪いイメージを持たれるのではないかと、どのように回答したらいいのか不安になる就活生もいらっしゃるでしょう。

ここでは性格検査においての「どちらかといえば」の使い方を徹底解説していきます!

 

性格検査は回答の傾向を調べてる

SPIの性格検査からどのようなことを知ることができるのでしょうか。

約300の質問をし、性格を行動的側面・意欲的側面・情緒的側面・社会関係的側面4つの側面に分類します。

その結果を統計し、受験者が平均値と比べてどのような位置にいるか見ることができます。受験者の側面ごとの数値からどのような思考や行動につながっていくのか見ることができるようになっています。

どんな回答をしたかというよりも、どのような回答の傾向にあるか、が大切になっていきます。

どちらかといえばを使っていい

なので、「どちらかといえば」って回答をしても問題ないんです。

この理由は最初に申した通り回答の傾向が重視されているからです。

性格検査では個々の選択肢を確認していくわけではありません。

そのため1つの回答が曖昧だから駄目だといったような話ではなく、どちらかといえば回答が偏っていたり矛盾があったりすることの方が問題でしょう。そのため、1つの問題にこだわりすぎず、正直に回答していくことが大切です。

受検者が自分を良く見せようと理想に沿って回答すると、矛盾が生じるようになるのです。

適性検査は、受検者の回答により問題を変えてくるため、ごまかしがききません。

1問ずつ理想的な答えを選んでいくと、必ずどこかで矛盾が生じます。完璧な人間はいませんから、綻びが生まれてしまうのです。

『SPI無敗』SPIは性格検査の方が大事!対策方法を全部まとめた

「どちらかといえば」を使って良い理由

 

企業から「はっきりしろよ!」と思われるのではないかと不安で選びにくい「どちらかといえば」ですが、使って大丈夫なのです。

むしろ、極端な回答になるよりは、正直に「どちらかといえば」を使い、濁すほうが得策です。

1番企業から嫌われるのは、あまりに良い回答をしようと意識するあまりに嘘をつき、回答に矛盾が生じることです。

バレないと思われがちですが、受験者の回答に合わせ、ひっかけ問題や、嘘をついている人をあぶりだすような問題を出すので、自分の理想通りに回答していくといつか矛盾が生じてしまうよう性格検査は上手くできているのです。

「どちらかといえば」を使ってもいいかというより、理想を追い求めすぎずに素直に、正直に答えるほうが得策といえるでしょう。

 

性格検査の対策

性格検査は正直に答えたほうがいいと言うことは分かったけれども、何かしら対策をしないと不安だという就活生の方もいらっしゃるでしょう。ここでは性格検査の対策方法を3つに分け紹介していきたいと思います。

 

1つ目として自己分析をすることです。

就活において大事といわれがちな自己分析が性格検査においても大切になっていきます。自分自身をきちんと理解することによって回答に矛盾が起こることを防ぐとこができるからです。

更にテンポよく回答することができるので、「制限時間に間に合わない!」なんてことも回避できるでしょう。面接やESでも自己分析は生きてくるので、やって損はない対策です。

2つ目は、企業の風土や理念などの特性を理解することです。

正直に答えるとはいえ、どのような人物を求めているか知ることは大切です。企業のホームページや説明会の内容などどのような人材を求めているか、調べることによりある程度見えてくるでしょう。求めている人材に沿った回答をすることがベストですが、あまりに合わず実際の性格と整合がとれないということになってしまうと元も子もありません。そのため頭に入れておき、少し寄せるぐらいの気持ちで回答したほうが得策です。

最後に、性格検査の模擬試験を受けることです。SPIの性格検査は回答方法や進め方が少し独特です。練習せずに突然本番だと、焦ってしまい本来の自分とは異なる結果が出てしまうことがあります。そのため事前に練習をして、回答方法に慣れることが大切です。

SPIの性格検査の練習には大手就活サイトを利用したり性格検査などで検索したりするといくつか出てくるので利用するといいでしょう。

 

SPIの性格検査を味方につけよう!

ここではSPIの性格検査における「どちらかといえば」の使い方や、対策方法について紹介しました。自己分析などを用いて、自分はどんな人間であるかという軸をしっかり持ち、一貫性を持たせた回答にすることを意識していきましょう。

「どちらかといえば」という選択肢も使い過ぎなければ問題ないので、気にせずにテンポのいい回答を目指してみてください。

SPIを乗り越え、ES、グループディスカッション、面接など、就活生には対策すること、練習することがまだまだたくさんあると思います。

それを乗り越えれば楽しい社会人生活が待っています。内定を目指し頑張っていきましょう!

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