住友生命保険 インターン優遇

インターン優遇

【25卒】住友生命保険はインターン優遇あり!選考倍率や早期選考のまとめ

この記事では、住友生命保険のインターン選考の倍率や、インターン優遇、早期選考の有無についてまとめてみました。

日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険の3社と並び、4大生命保険会社の一角に名を連ねる住友生命保険。

一見すると採用人数が多く見えるため、他社に比べて就活難易度も低いのではないかと思ってしまいがちですが、総合職に絞って考えると50名から100名程度となるため、決して就活難易度は低くありません。

生命保険業界を志望する方は絶対に候補のひとつとして挙がるだろう住友生命保険。

そんな住友生命保険を志望する人には、少しでも他の就活生よりも有利に立つために、ぜひインターンに参加することをおススメします。

この記事では、住友生命保険のインターンについて、選考や、参加したことでその後の優遇や早期選考があるのかといったことも含めてご紹介します。

ちなみに住友生保のインターン選考情報はunistyleが充実しています。

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住友生命保険の良さとインターンの人気度

住友生命保険は経常収益と経常利益こそ4大生命保険会社の中では小さいですが、住友グループという非常に強い後ろ盾を持ちます。

そのため、給料も比較的高く、福利厚生も整っていて、優れたワークライフバランスを実現できる企業です。

また、住友生命保険の強みとしては、優れた商品開発力が挙げられます。

数多くの革新的な商品を生み出し、これまでに日経優秀製品サービス賞を4度受賞しています。

例えば、「1UP vitality」は、健康によい取り組みをすればするほど、保険料が安くなる商品で、従来までの保険商品とはまったく違ったものです。

また、住友生命保険は海外志向の学生にもおススメできる企業です。

現在住友生命保険はアジアやアメリカの顧客開発に精力的に取り組んでいます。

そのため、今後海外で働くチャンスが社内にたくさん存在しています。

住友生命保険のインターンは、夏と冬に開催されます。

1dayのインターンはその他のタイミングでも開催されていますが、重要なものは夏と冬の5dayインターンです。

夏と冬にそれぞれ、「販売戦略コース」、「商品開発コース」の2コースが開催され、時期による内容の違いはありません。

 

住友生命保険インターン選考の情報(ES、面接、倍率)

インターン選考の流れは、近年だと、夏、冬、また各コースともに、基本的にはES選考のみとなります。

ただし、Webテストを課される場合もあるようなので、しっかりと対策をしておきましょう。

Webテストが課された場合、内容は玉手箱です。

これ結構高学歴の層でも爆死してる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。

実は裏技としてLognaviを使うと住友生命で出てくる玉手箱の模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分の玉手箱の出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。性格検査までやれば自分にマッチした大手企業からオファーくるので一石二鳥。今はアプリに就活やってもらう時代です。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

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※玉手箱模試で対策を完璧に

玉手箱で落ちたら一生後悔するので、こういうので勉強しておいた方が損しないですよ。

ESの質問内容は、「学生時代に力を入れたこと」と「インターンシップの志望理由と、そこで学びたいこと」の2問です。

特に難しい質問ではないですが、このシンプルな質問だけで選考が行われることを考えると、より洗練された、レベルの高いESが必要になります。

合否を決める社員の方は、膨大な数のESを読むことになるので、文章の中で、読みづらかったり、文法がおかしかったりなど、減点される点があれば、容赦なく落とされると予想できます。

そのため、ESを提出する前に、何度も添削を繰り返し、落とされにくいESを完成させる必要があるでしょう。

住友生命保険のインターン倍率

住友生命保険のインターンの倍率ですが、夏、冬で2コースずつ、東京、大阪でそれぞれ開催され、午前の部と午後の部にわかれてそれぞれ80名ずつ参加すると考えると、参加者は720名になります。

選考がESのみで、応募しやすいこともあり、5000名の応募者がいると考えると、倍率は7倍程度だと推測できます。

住友生命保険インターンの内容 

インターンのテーマはコースによって違いますが、内容としては共通で、グループごとにわかれたワークと、その発表を行います。

2グループにつき1名の社員の方がメンターとしてアドバイスをくださるので、疑問や行き詰った際にはすぐに質問することができます。

また、メンターの方はワークを見ながら常にメモを取っていて、それぞれの学生に対して評価を付けている様子がうかがえます。

実際、ワークの途中には、ひとりひとり呼び出して立ち振る舞いについてアドバイスをくださる場面もありました。

そのため、ワークの中でしっかりと自らの役割を見つけ、グループに貢献することが大切です。

また、発表の際には、発表に対する質問をされるので、グループを代表して回答することで、能力をアピールすることができます。

また参加学生の属性としては早慶MARCHが中心です。

選考が基本ESのみなので、学歴での足切りが存在する可能性があります。

しかし、応募人数と参加人数の比を考えると、学歴が足りていても落ちる可能性があるため、しっかりとESの内容を充実させる必要があります。

社員の雰囲気としては、物腰が柔らかく、明るい方が多いようです。

保険業界には堅いイメージを持ちがちですが、住友生命保険については、そのイメージと裏腹に穏やかな雰囲気を持ち、社員同士の仲のよさを感じます。

 

住友生命保険はインターン優遇と早期選考あり

結論からいうと、住友生命保険のインターンには、早期選考の優遇があります。

インターン中、メンターとして付いている社員の方がメモを取りながらワークの様子を見ているので、それぞれの学生の評価を付けているのだと考えられます。

そこで優秀な評価を得た学生は、その後早期選考に招待される可能性があります。

しかし、早期選考に乗れなかったとしても、インターンに参加することによって、本選考を有利に進めるのに役立つイベントへの参加権を手に入れることができます。

まず、夏のインターンに参加することができれば、冬のインターンにも参加することができるようになります。ESを書く必要はあるようですが、選考要素はないようです。

4大生命保険の中でも住友生命保険は業績で劣っている部分がありますから、本選考では、なぜ他社ではなく住友生命保険なのか、志望度をアピールする必要があります。

そのため、夏冬どちらのインターンにも参加していることは、志望度をアピールするよい材料になり、内定へと近づくでしょう。

また、インターン参加者限定イベントでは、社員との座談会の他、模擬面接を行っていただくことができます。

本選考前の模擬面接はカンニングと言ってよいかもしれません。

そのため、住友生命保険を志望する学生は、可能であれば夏冬どちらも参加してほしいと断言できるほど、住友生命保険のインターンはおススメです。

住友生保のインターン選考情報はunistyleが充実しています。なめてかかると落ちます。

インターン中もどうやったら優遇を取れるかなどの情報は知っていないとただ漠然と過ごしてしまうのunistyleで確認しておくことをお勧めします。

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