デンソー インターン優遇 早期選考 倍率

インターン優遇

【25卒】デンソーのインターン優遇と早期選考まとめ!倍率/通過率も暴露

2023年8月30日

この記事ではデンソーのインターン優遇と早期選考をまとめます。

デンソーはインターン優遇するで有名で2月には内定が出るくらいに超早期選考をします。

インターン組が圧倒的に有利なので、その辺の事情も詳しく書いていきます。

ちなみにデンソーのインターン選考情報はunistyleが充実しています。

情報戦を制するのが選考突破の秘訣なので、こういうのを有効活用して、他の就活生と差をつけてください。

界隈では有名ですが情報ダダ漏れしているので読んでおかないと損です。

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また、他にもインターン優遇のある企業をまとめている記事があるので是非読んで優遇を掴んで楽に就活を進めて欲しいなと思います。

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デンソーのインターン人気度

デンソーは、世界の自動車メーカーに製品供給を行う世界トップクラスの自動車部品大手企業となっています。代表的な製品としてはパワートレインやスパークプラグが挙げられます。

また社会貢献にも力をいれており、女性活躍の推進や沖縄や北海道など就職が困難な地域の人々の採用を積極的に行うことも特徴です。メーカー志望や、車関係の仕事に就きたい人、女性の中でバリバリと働きたい人など、様々な人にマッチした企業です。そのため、インターンの人気もとても高いです。

デンソーのインターン選考フロー

デンソーのインターンシップの選考フローは、ESとWEBテストの2つです。大企業のインターンシップとしては、選考フローが少ない印象です。しかし、選考フローが少ない分、一度に一気に落とされる可能性や、一度の選考機会がとても重要になります。

ES内容

ESの内容は、自分の強みについて、あなたの弱い部分を教えてください、このインターンシップの志望動機など、基本的な設問です。また、文字数が300字程度なので、意外と文字数は多いといった印象を持ちました。

このESで、まずは多くのインターンシップ参加希望者が落とされるため、文章の構成などはしっかりと考えましょう。結論ファーストで、その中でも自分らしさを出せるように書いていきましょう。いくら設問がありきたりでも、設問数が多くなくても、時間をかけて書きましょう。

WEBテスト

WEBテストはSPIです。言語•非言語•性格の3項目で、○分ほどで終わります。SPIの参考書を勉強したり、他社のWEBテストを受けることで、問題なく受験できるでしょう。

暗号テスト

WEBテストが、暗号テスト(CAB)ということもあるそうです。CABとは、SE、プログラマー等のコンピュータ職適性診断テストのことです。

暗号テストでは、四則逆算、法則性、命令表、暗号の4項目です。約1時間で終わります。問題数は多い印象を持ちました。暗号テストの場合、あまりWEBテストとしてら扱う企業はまだ多くなく、対策もそこまで浸透されていません。

そのため、準備をしっかりとしましょう。インターネットなどで、例題があるので必ず一度は目を通しましょう。さらに、練習問題を解くことができれば、緊張することなく受験できます。

これ結構高学歴の層でも爆死してる人が多いのでちゃんと対策練っておかないといくら良いESを作り上げても落ちます。

実は裏技としてLognaviを使うとデンソーで出てくるCABの模試ができるだけでなく、自分の偏差値も出る。

このアプリでは10段階で出るが自分のCABの出来を正確に判断したい人にはかなりオススメ。

問題数も豊富で、高得点かどうかの判断ができるので使わないのは損だ。しかも、ここの問題は本番でも出ると評判です。

※アプリなのでスマホからリンク飛ぶと登録しやすいです。

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参考 【25卒】WEB-CAB受験!難しすぎた。合格ラインや法則性対策まとめ

デンソーのインターン倍率

日本最大の自動車部品メーカーということで毎年、理系学生はもちろん文系学生の多くがエントリーします。

全体の応募者数は公表されていませんが、従業員数が数万人を超える大企業ということから、数千人規模の応募が予想されます。

そのことから高倍率でかなりの難関が予想されるので、エントリーに際しては相当入念な対策と準備が必要となってきます。

さらに、インターンシップの募集人数も少なく、特段開催も多いとは言えないため、倍率はとても高いと考えられます。

デンソーのインターン内容

デンソーのインターンシップには、さまざまなコースがあります。エンジニアコースから、モビリティソフトエンジニアコースや、半導体エンジニアコース、デザインコースなどがあります。それぞれ、1dayの開催になります。プログラムは以下の通りです。

program1 自動車業界 ・ デンソーテクノについて知る

自動車業界の最新動向から、デンソーテクノの仕事内容・働き方について知ることができます。

program2 体感ワーク

それぞれのコースに沿ったワークショップが行われます。デンソーの仕事の流れや考え方など、先輩社員と共にじっくり体感することができます。

program3 技術職社員による業務紹介

日夜、設計開発の現場で働く先輩たちの仕事の醍醐味、ワークライフバランスなどリアルなトークを聞くことができます。

デンソーのインターン優遇は早期選考?

デンソーのインターンシップに参加することで様々な優遇を得ることができます。

例えば、企業理解や会社の雰囲気、業務理解につながることです。特に、デンソーの本選考では、2000字を超える量の設問があります。大学のレポートですら、2000字はなかなかありません。2000字が、余るのか、仕方なく埋めてしまうのか、長い中でもダラダラとした文章ではなく充実した文章になるのか、このインターンシップに参加したかどうかで、中身は大きく変わります。

また、面接の時にも、実体験で話すことができ、話に深みが増します。そのため、本選考のことを考えれば、参加することをお勧めします。

インターンシップ後に、限定のイベントが開催されます。インターンシップで聞けなかったことや、伝えられていなかったことを知ることができます。このイベントはインターンシップ参加者限定で、評価の高い人のみが参加するようなイベントではありません。

他にも、インターンシップの選考で使ったWEBテストを使い回しすることができます。インターンシップの選考を突破したWEBテストの結果は本選考でも難なく突破できます。そのため、本選考を受ける際に、WEBテストに力を使わなくて良いので、大きなメリットです。さらに、デンソーのWEBテストは、特殊な問題の時もあるので尚更良いでしょう。また、ESも無条件通過という特典がついた友人もいました。(面接で落とされる人もいます。)

そして、デンソーのインターンシップには、早期選考のルートがあります。インターンシップに参加し、評価が高いと招待されます。スケジュールとしては、1月にES提出し、早いと2月には内々定がでます。

しかし、早期選考に呼ばれるのはとても高い壁です。周囲も1人2人しか早期選考は呼ばれていません。早期選考に呼ばれても、面接で落とされる可能性はあるので、しっかりと準備をして受験しましょう。

デンソーのインターン優遇まとめ

デンソーのインターンシップに参加する大きな魅力は、本選考に向けて準備ができるということです。デンソーの本選考は、大企業なだけあって、とても多くの就活生が受験し、ESを通過するのもとても大変です。

しかし、インターンシップに参加しておけば、ESの無条件通過や、WEBテストの使い回しなどで、他の就活生よりも面接などの選考に力を注げます。そのため、準備がしっかりとできるようになります。

さらに、インターンシップで経験したことを元に、面接を進んでいけるため、他の就活生よりも1歩も2歩もリードすることができます。一番良いのは早期選考をもらえることです。そのため、早期選考を狙うな、本選考に向けて準備をするのか、自分の目的を明確にしてインターンシップに参加しましょう。

デンソーのインターン選考情報はunistyleが充実しています。

情報戦を制するのが選考突破の秘訣なので、こういうのを有効活用して、他の就活生と差をつけてください。

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就活の名人/SPI専門家

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