クレジットカード 就職偏差値 難易度

就職偏差値

クレジットカード業界の就職偏差値と難易度まとめ【23卒用】

この記事ではクレジットカード業界の就職偏差値についてまとめてみました。

クレジットカード業界は比較的ホワイトとされながら就活生からの人気が物凄い!という訳ではないので穴場としても個人的におすすめの業界でもあります。正直金融業界の中でもメジャーではないため、主要企業もよく知らないという方は多いのではないでしょうか。(実際私も就活時に見落としていた業界です。)

 

金融業界は激務で高給である印象が強いですが、クレジットカード会社は比較的忙しくなくまとまったお給料がもらえると言われています。

 

今回はクレジットカード主要企業の偏差値とその理由など詳細をご紹介したいと思います。各企業の学歴フィルターについても言及していますので是非参考にしてくださいね。

 

主要のクレジットカード会社の偏差値

78 VISA (ビザ)

76 銀聯(Union Pay)

74 Master Card (マスターカード)

72 AMERICAN EXPRESS (アメリカン・エキスプレス)

70 Diners Club(ダイナースクラブ)

68 JCB

64 三井住友カード

62 三菱UFJニコス

58 楽天カード

56 クレディセゾン

55 イオンフィナンシャルサービス

53 ユーシーカード

その他トヨタファイナンス、オリエントコーポレーション、ジャックス等

各会社偏差値のその理由

VISA、銀聯、Master Card、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubは新卒採用をメインとしていない外資系企業であるため今回詳しく説明することは割愛します。

・JCB

理由

日本で唯一国際ブランド化されている企業で国内最大手。会員数は1,4億人を突破し、年間取扱高は35兆円。(20年度)近年国際展開を加速させています。2021年の倍率は153倍となっていることからも国内では最難関といえるでしょう。採用大学は最低でも中堅私立と見受けられます。

 

面接重視といわれ、選考フローとしては適性検査→面接3、4回。ESの提出はありません。

採用は総合職(G職)と習熟職(S職)に分かれG職が転居を伴う異動があるのに対し、S職は異動がなく各エリアで仕事を行ないます。

 

・三井住友カード

 

理由

SMBCグループのクレジットカード会社で会員数4986万人、総取扱高21.9兆円に及びます。(20年度)ICカード、電子マネーで先行し近年はフィンテックやキャッシュレス化推進に注力。大手銀行のグループ会社であることからも安定性もあり就活生からの人気も高いとされています。採用大学は最低でも中堅私立と見受けられます。

 

選考フローとしてはES→適性検査→面接4,5回。採用職種は基幹職で全国転勤があります。(就業地域限定制度もあり)

 

・三菱UFJニコス

 

理由

国内カード会社上位。カード取扱高は16、6兆円で会員数は3294万人(19年度)。MUFJグループのリテール中核を担う企業であり三井住友カード同様、大手銀行のグループ会社である事からも就活生から人気は高いとされています。採用大学のボリューム層はMARCHレベルと見受けられます。

 

2021年の選考フローとしてはES・履歴書→適性検査→グループディスカッション→面接3回。採用職種は基幹職であり転居を伴う異動があります。

 

・楽天カード

 

理由

楽天のフィンテック事業を牽引する会社であり、楽天市場の利用履歴に基づく独自の与信システムの導入など楽天グループの一員であることが強みでしょう。カード取扱高は11、6兆円、会員数2100万人。(20年度)福利厚生として3食無料のカフェテリアがあることも嬉しいですよね。採用大学のボリューム層は中堅私立と見受けられます。

 

選考フローとしてはES→適性検査→面接複数回。採用職種は総合職(全国地区勤務で転居を伴う異動あり)と一般職(福岡支社勤務)となります。また楽天グループ全体で英語の公用化を推進しているため入社してから英語を学ぶ必要があります。

 

・クレディセゾン

 

理由

流通系のクレジットカードの中では首位。ポイントが失効しない「永久不滅」が特徴です。最近は「ビジネスファンディング」という日本初の資金提供サービスもはじめました。クレディセゾン単体でカード取扱高は7,2兆円、会員数は2600万人。(20年度)2021年の倍率は75倍で採用大学に関しては中堅私立からも多く採用されています。

 

選考フローとしては適性検査→グループディスカッション→面接複数回となっておりESの提出はありません。インターン経由の早期選考があり特に冬のインターンが内定に大きく関わります。採用職種はゼネラル職でいわゆる総合職です。その中でもナショナルコース(転居を伴う異動あり)とブロックコース(一定エリア内で転居を伴う異動あり)に分かれます。

 

・イオンフィナンシャルグループ(イオンの総合金融グループで主にクレジットカード、銀行、保険、ローン事業を展開)

 

理由

グループ内でクレジットカード事業を担うのはイオンクレジットサービス株式会社であり、流通系の大手。代表されるカードとしては「イオンカードセレクト」です。アジア進出も先行して行なっており、取扱高は7,9兆円、会員数は2940万人。(20年度)2021年のイオンフィナンシャルグループ平均の倍率は23倍となります。採用大学に関しては中堅私立以上が多く採用されているといわれています。

 

イオンクレジットサービスの2021年の選考フローとしてはES、適性検査→グループディスカッション→面接2回。採用職種は総合職でグローバル社員(全国への転居を伴う異動あり)、リージョナル社員(関東・甲信越内での転居を伴う異動あり)に分かれます。

 

・ユーシーカード

理由

現在みずほ銀行の子会社。訪日外国人が日本にて自国通貨での支払いが可能な多通貨決済サービスを日本で最初に開始しました。また生活密着分野への積極的なサービス展開にも取り組んでいます。取扱高はUCグループ全体で5.5兆円(20年度)、会員数は不明。2021年の倍率は37倍。採用大学は最低でも中堅私立と見受けられます。

 

選考フローとしてはES→適性検査→自己PR動画→面接3回。採用職種は基幹職(総合職)で全国転勤があります。

クレジットカード業界の今後は?

コロナ化で停滞はあるものの、長い目で見たときにキャッシュレス市場は拡大しておりクレジットカード業界は将来性があるといわれています。

日本は先進諸国の中でもキャッシュレス比率は低く2,3割ほどに留まっています。

日本政府は2025年時点で4割、将来的には8割のキャッシュレス比率を目指していることからも政府が後押ししてくれているまだまだ成長の見込みがある業界といえるでしょう。

 

どんな人におすすめ?

安定して長く働きたい!お金も欲しいが私生活も大事にしたいと考える方にはクレジットカード業界はぴったりの業界ではないでしょうか。

そして最後にお伝えしたいことは今サイトを見ている23卒の皆さんは今のうちにいろんな業界をみて最終的に冬のインターンまでには志望業界を決めておくことをおすすめします。

またほとんど全ての企業でSPI、玉手箱等のテストが存在するので勉強も必要であることも頭に入れておいてくださいね。

他にも金融系の就職偏差値まとめているので良かったら読んでみてください。

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  • この記事を書いた人

芝さん/SPI専門家

就活の名人を運営している芝さんです。年間のべ100万人の就活生が当サイトを参考にしています。SPI・webテスト専門家です。ゼミ友と組んでSPIの対策をしていたのでテスト対策や就活情報を掲載しています。

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