総合商社

豊田通商の選考内容と対策まとめ

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豊田通商は自動車関連事業を主軸に成長を遂げてきたトヨタグループの総合商社です。

 

国内商取引及び輸出入などの分野において、金融・物流・情報・リスク管理などの商社機能を生かして、時代が求めるニーズに対して独自の付加価値を加えたサービス・商品を提供しています。

 

また、トヨタグループであるため、やはり主力の事業は自動車分野です。また、「現地・現物・現実」の3現主義を提唱しています。この3現主義により、徹底的に現場を知り抜くことで時代のニーズを把握することに強みをもっています。

 

今回は豊田通商の選考内容とアドバイスについて紹介します。

ちなみに僕は就活生時代よくUnistyleを読みながら戦略を練っていたのでもしも参考になれば。結局、内定者たちのアドバイスを見て真似するのが一番突破確率が上がります。

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

 豊田通商の求める人物像

 

豊田通商の求める人物像は「最後までやり抜く意地と強い意志を持つ人材」です。

 

豊田通商は現在、主軸の自動車事業分野以外の第2、第3の柱となる事業を育成する段階にあります。そのため、枠にとらわれず様々な可能性に対して常に挑戦する姿勢と、考えを実現する強い忍耐力や行動力を併せ持っていることが望ましいでしょう。

 

また、プロジェクトを遂行する際には様々な会社の異なる立場の人・海外の人と協働する際には文化の異なる人をまとめ上げて推進していく必要があります。

 

その際には異なる価値観を受け入れる柔軟性や周囲の人を巻き込む求心力などが不可欠な資質と言えるでしょう。

ESやエピソードではこれらの要素を意識して印象づけるようにしましょう。

 選考情報

 ES

 

豊田通商のESでは主に以下の項目が問われる傾向があります。

 

・志望動機・将来の夢や実現したい目標(150300字)

・人生最大のチャレンジ(30字以下)

・その中で困難だったこと・どのように乗り越えたか(100字~200字)

・周囲と協力しながら何かを成し遂げた経験(150字~300字)

・自分を一言で表す・その理由(30字)

 

豊田通商のESはオーソドックスな設問が多いです。上記のESは言い換えると「志望動機・学生時代頑張ったこと・自分の強み」を中心に聞いています。

 

ESを書くときは商社らしさ・豊田通商らしさをしっかりと意識して書くことが大切です。また、このESでは面接時の材料となるので何度も推敲を重ねて質の高いものを提出しましょう。

 

意識する商社らしさとは具体的に、「信頼関係を構築する能力」や「周囲をモチベートして目標を達成するリーダーシップ」です。また、豊田通商らしさは「チャレンジ精神・意志の強さ」です。

 

これらを意識しながら各設問を完成させましょう。各設問とも文字数が少ないため、簡潔に回答しましょう。結論を始めにかき、アピールしたい部分や自分の行動の背景にある考えを書くと読み手にも伝わりやすいESとなります。

 

豊田通商のWEBテストはSPIであり、テストセンターで受験する形式です。

   1次面接

 

面接形態:企業1名 対 学生4

 

所要時間:40

 

内容:自己紹介・学生時代頑張ったこと・人生最大の困難について・人生で大切にしている価値観・逆質問

 

対策:1次面接はグループ面接であり、一人ひとりの持ち時間も少ないです。そのため、ネガティブチェックの意味合いが強い面接と言えるでしょう。入室から退室時まで気を張って、特に面接が中盤にさしかかっていたり、他の学生が話したりしている間は姿勢が乱れやすい傾向があります。

 

常に見られているという意識をもって気を抜かないように注意しましょう。

 

また、グループ面接の為、だらだらと長く話すのは印象が良くありません。質問に対しては結論から話を始め、要点を絞って回答するように気をつけて下さい。

 

2次面接

 

面接形態:企業1名 対 学生1

 

所要時間:40

 

内容:自己紹介・学生時代頑張ったこと・会社に入ってやりたいこと・理想とするリーダー像・言い残したこと・逆質問 など

 

対策:2次面接は40分間の個人面接であり、面接官は中堅社員が担当します。比較的和やかな雰囲気で行われることが多いようです。

 

しかし、一つ一つの質問に対する深堀がなされ、一貫性のある回答やロジカルな回答を求められます。例えば、学生時代頑張ったことに関しては「行動の事実→行動を起こしたきっかけ→行動によって得た成果」などが聞かれます。自己分析などをしてエピソードを様々な角度から見つめて変化球にも対応できるように準備しましょう。

 

会社に入ってやりたいこともかなり深く追及される傾向があり、「概要→ビジネスとして成り立つか→どのように貢献できるか」などが質問例です。

 

きちんと業界動向などを見極め、入社後やりたい仕事の収益性・実現可能性をしっかり検討して述べることが求められています。予めある程度の回答を作って挑まなければ面接官が納得する回答をその場で行うには難しいものです。面接準備をしっかり行いましょう。

   最終面接

 

面接形態:企業2名 対 学生1

 

所要時間:30

 

内容:自己紹介・他社選考状況・小学生~大学生までの自分について・挫折経験・大切にしている価値観や信念・豊田通商でどのよう活躍したいか・豊田通商はこれからどうなっていくか・言い残したこと など

 

対策:最終面接は一つ一つの設問をかなり深く追及される傾向があります。何を聞かれてもしっかりと一貫性をもって応えられるように気を付けなければなりません。

 

また、小学生~大学生の自分についても最終面接では問われます。ここでは人生の価値観が変わった経験や、各時代に自分が何に重きを置いて取り組み、そこからどのような価値観が形成されるかが重視されています。このような質問は付け焼刃で対応できるものではなく、しっかりと自己分析をしたうえで臨みましょう。

 

また、最終面接ではもちろん志望度も重視されます。志望動機では「なぜ商社を志望するか→なぜ総合商社を志望するか→なぜ豊田通商を志望するか」という流れで端的に話せると面接官も納得するでしょう。また、企業研究だけではなく、セミナーやOB訪問で感じた魅力なども自分の言葉で伝えられると良いでしょう。

 

 選考のアドバイス

 

豊田通商では、若いうちから自分の意見を発信することが求められています。

また、ロジカルに話して面接官に自分の頭の中の考えをアウトプットすることが重要です。面接で重視される質問は3つあり、「志望動機・入社後やりたいこと・自己分析」です。

 

入社後やりたいことについては、「具体的に取り組みたいこと→経験を踏まえたうえで、その理由→その分野にはビジネスチャンスがあるか→実現可能性はあるか→自分はどのように貢献するか」まで深く追及されます。

 

事前に企業研究や業界研究を行わないと、論理性が破たんしたり、答えに詰まったりすることがあります。総合商社は、事業分野が広いからこそキャリアプランも多種多様です。そのため、入社時には自分のキャリアプランを具体的に描き、それを面接官に伝えましょう。

 

予め質問を想定して、その解答を様々な角度から検討することが最善の面接準備になります。選考前には自己分析と併せて、上記の対策を行って面接に臨むようにしましょう。

 

あと付け足しですが、企業選考の内容は内定者が述べている内容をよく学んだ方が良いので、Unistyleなどに登録して熟読するようにしてください。

就活の大成功を祈っていますm(_ _)m

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。
注目就活は内定者からの情報が一番正確で役立つ→Unistyleで内定者のアドバイスを読む34,5463人が参考にしました。

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