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TBSの選考まとめと対策。テレビを変革できるかどうか、それをアピールできるか?

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TBSは1963~1981年の19年間連続でゴールデン帯の視聴率のトップを獲得するなど非常に人気の高いテレビ局でした。当時は民放の雄とも称され、古くから国民に愛されているテレビ局の一つです。

またトレンディードラマの先駆けとなった「男女7人夏物語」などでも有名ですが、その後も「逃げるは恥だが役に立つ」、「カルテっト」など話題作を作り続けています。ドラマ部門には未だ大きな強みがあると言えます。

また2015年には株式時価総額でフジテレビを抜くなど今でもテレビ業界で高い地位を築いています。その要因として「日立世界ふしぎ発見!」や「SASUKE」など老若男女問わず楽しめる番組を多数有しているからだと考えられます。

TBSの求める人材像

TBSはHPで就活生に対してメッセージを公開しています。要約すると新しい時代をともに歩む仲間。変革を恐れず挑戦し続ける人が求められているということになります。

 

ネット番組の台頭によりテレビは今危機に瀕した状況です。視聴率が下降傾向にある局も少なくなくテレビ離れが進んでいます。テレビ業界は今大きな転換期にあると考えるのがTBSの想いです。

 

その転換期をともに歩んでいく仲間をTBSは求めています。既存の価値に縛られずに自由に発想していけること。伝統を守り、強みを見つけていけること。新しいことにも恐れずに自ら挑戦していけること。向上心を持って何事にも取り組める人などが求められています。

 

またテレビは社会のものであるとも考えられています。テレビを使って社会を良くしていく。そういった熱い想いや信念を持った人が求められています。

 

ESで通りやすい内容

 

TBSの2018年卒のESの質問は、学生時代に最もチャレンジしたこととそこで得たものについて。TBSでチャレンジしたいことについて具体的に記入。他局を含み一番影響を受けた番組とそこから受けた影響について。あなたのスキル、経験、性格などを今後のテレビの変革でどのように活かせるか。これまでの人生の中であなたが一番変化したと思う出来事について13文字以内で見出し。その見出しの出来事について詳しく記述。「〇〇〇〇〇だが役に立つ」の〇の部分に自分なりの言葉を入れ格言や名言を完成させ、それについて詳しく説明などです。

 

質問数が多く、作成の手間はかかりますが丁寧に書いていきましょう。チャレンジしたことについては何か新しいことを始めた。あるいは既存の物事に新しい波を起こした出来事があればそれについて書きましょう。TBSのキーワードは変革です。自らのアイデアで変革を起こしたことについて書きましょう。

 

TBSでチャレンジしたいことは志望動機だと思いましょう。どうしてTBSでなければそのチャレンジが出来ないのかということにも触れながら挑戦したいことを書きましょう。

 

影響を受けた番組については他局も可ではありますが、TBSで考えた方が無難です。他局の番組も柔軟に取り入れるという考えもいいですが、面接官によっては志望度が低いと判断される可能性があります。受けた影響は人生が変わった、価値観が変わったなどここでも変革がアピールできるといいです。

 

次の質問では自分の強みが問われています。上手く自己PRをしながらテレビ業界についての分析もし、改善策を提示しましょう。

 

変化した出来事についてはキャッチーな見出しをつけて興味をあおるようにしましょう。ポイントは見出しで全てを語ってしまわないことです。ある程度秘密の部分を作ることで相手の心理により訴えることができます。変化の内容についてはここでも何らかの形でテレビやメディアが関わっているといいです。

 

最後の質問については人気ドラマのパロディです。ここは思い切り遊び心を優先させましょう。就活生にとっても面接官にとっても息抜きのようなものですので考えすぎずに書きましょう。

 

選考情報(面接の詳細)

2018年卒のTBSの選考は6月よりかなり前倒しに進められています。ESの提出時に同時にWEBテストがあります。WEBは言語、非言語、性格診断です。

 

また面接の回数が多く、途中で筆記試験が再度行われるのも特徴です。また面接の序盤は10分程度の短い時間で進むため、何事も簡潔に述べるようにしなければなりません。

 

1次では学生1人面接官2人です。ESの深掘りなどが多いですが、その場でランダムに質問されることが多いです。

 

2次も同じように学生1人面接官2人です。1次と同様の内容で基本的には雑談形式です。またTBSでやりたいことについて1分でアピールなどの質問もあります。アドリブ力が必要になります。

 

筆記試験では企業オリジナルですが、一般教養や英語についてがメインになります。また業界についての知識がかなり必要になります。一般教養と言ってもテレビ業界における教養も問われています。

 

3次では学生1人面接官4人以上です。志望動機について鋭く深掘りがされたり、自分自身の強みや弱みなどについても聞かれます。

 

最終では学生1人面接官は大勢です。雰囲気も落ち着いた感じで圧倒されないようにしましょう。基本的には聞かれる今までと変わりません。最後は熱意で押し切りましょう。

 

内定の連絡は当日か数日以内です。その他の連絡についても同じで連絡は早いです。

 

最後に選考のポイント

 

TBSはテレビ業界を牽引するキー局の一つです。ドラマ部門に強みを持ち、高い視聴率を誇っています。しかしネットの脅威などによりテレビ業界は危機的な状態にあります。TBSはそのことを察知し、今こそテレビの転換期にあると考えています。

TBSではテレビの変革を進めていける人を求めています。新しいことにも恐れずに挑戦し、道を切り開く強い意志を持った人が必要です。

新たなものを見つけてすぐに取り入れる柔軟さも必要です。好奇心旺盛であり、積極的、自発的な人間であると主張することが内定への近道だといえます。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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