建設

竹中工務店の選考まとめ!大事なのは「親分」精神。対策を分かりやすく分析してみた

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竹中工務店は建設業界を牽引する大手ゼネコンです。またゼネコンの中でも売り上げ1兆円を超えるスーパーゼネコンであり、建設業界では欠かすことのできない存在だと言えます。

ゼネコンとは総合建設会社と訳され、土木建築の幅広い事業を取り扱います。しかし竹中工務店は自社売り上げの90%を建築部門が占める建築に特化した企業なのです。

竹中工務店は東京タワーやあべのハルカスと言った各地のシンボルを建設したことでも有名です。また日本の5大ドームを建設するなど、ドーム建設に定評のある企業です。

竹中工務店の求める人材像

建設業界は東京オリンピックや再開発などの追い風を受け、成長傾向にあります。また国内だけではなく、国外にも活躍の幅を広げています。そのためグローバルな人材が必要であったり、女性の活躍にも目を向ける企業も増えています。成長している業界だからこそ多様な人材が必要になっています。

 

建設業界全体として必要な能力は主体性と協調性、そして責任感です。特にゼネコンの場合はプロジェクトも大きく、自分がチームを引っ張らなくてはいけません。巨大なチームを引っ張るリーダーシップ。そして協同し、仕事を完成させる力。人のためになるもの、後世に残せるものを作るという強い責任感が必要になります。

 

竹中工務店はHPで求める人材像を公開しています。それは「新しい時代の社会づくりに挑戦する人材」というものです。

 

建設の仕事は作ればそこで終わりではありません。そこに人が集まり、人が利用することで経済や社会が生まれます。建設業とは未来を作る仕事でもあります。

 

そのためそれらを作っているという責任感。作らなければならないという使命感。そして恐れることなく新しいものを作っていく勇敢さ、積極性が必要になります。

 

人のためを想い、世のため人のために仕事ができる熱い気持ちの持ち主が求められています。

ESで通りやすい内容

 

竹中工務店のESでは竹中工務店が大事にしている精神が問われる質問が含まれています。2017年卒のESの質問は、HPやセミナー、社員の話し合いを通じて共感したこととその理由について。先まで考える主体性を発揮した経験について。それ以外の自分の強みとそれを発揮した背景です。

 

竹中工務店が大事にしている精神として「棟梁精神」というものがあります。それは品質へのこだわり。新技術への挑戦。建物に関わるあらゆる人に対する思いやりなどです。つまり責任感、積極性、協調性の全てが強く問われているということになります。

 

一つ目の質問では共感力、協調性が見られています。建設は一人でできるものではありません。必ずチームで協同して行うものです。同じ会社の社員というチームに対して、どのような感情を抱いたか。どの点に共感できたかがポイントになります。あまり凝った内容にせず、シンプルに自分の気持ちを伝えるようにしましょう。

ESで最もポイントとなるのは先まで考える主体性です。無鉄砲にただ上を目指すだけではいけません。新技術への挑戦は必要ですが、そこには確かな品質がなければなりません。

 

先を目指す熱い気持ちとそれを確実に実現する根拠や冷静な思考。それらをアピールしなければなりません。気持ちは熱く、頭は冷静にという言葉がキーワードになります。それらを使ってESを作成しましょう。

 

ES全体としては人間味を問われる質問も多いです。深く考えすぎるよりはシンプルに自分の気持ちをぶつける方が得策だと言えるでしょう。

 

選考情報(面接の詳細)

経団連の指針では面接は6月解禁ですが、竹中工務店はさらに前倒しで面接が進められています。また、面接回数も業種によって異なり、2~3回となっています。

 

2017年卒では1次面接はGDや集団面接であり、最終面接は個人面接のようです。また2次面接がある場合も同じように個人での面接になります。

 

1次面接でのGDでは最良の建物は何かなど建設業界ならではのお題が出されました。また女性が働きやすい会社とはなど、建設業界全体の問題にもお題になるので注意が必要です。

 

GDでは主体性よりも協調性が重要視されます。上手く立ち回り、チームの意見を引き出すと高評価が得られるでしょう。

 

また同日に集団面接も行われ、志望動機や他社の選考状況などスタンダードな質問がされます。志望動機については建設業界の他の企業と差別化が出来るような答えを考えておきましょう。

 

最終面接は学生1人に対して面接官は3人です。質問内容は志望動機について深掘りがされるのでしっかりとしたビジョンを持つようにしましょう。また竹中工務店の建物で何が好きかなども聞かれます。事前に調べておきましょう。

 

また最終では学生時代について。とりわけ専攻や学んだことについて詳しく聞かれます。研究内容などがあればそれを答え、特にない場合でも学んだ中で役に立ったものなどを探しておきましょう。

 

選考のペースが早いこともあり、面接の結果も当日中など連絡が早いです。内定の連絡についても同じことが言えます。

 

最後に選考のポイント

竹中工務店はゼネコンの中でも建築部門に秀でた企業です。東京タワーやあべのハルカス。5大ドームの建設など、事業規模も巨大なものが多いです。

 

多くの人に利用されるもの。社会を形成するもの。新たなシンボルとなるものを作っているのが竹中工務店の特徴です。それを支えるのは社員であり、新しいものを生み出す力。人のため社会のために働くという奉仕の気持ちなどが求められています。大きなものを作るからこそ、それに見合った人間力の大きさが必要と言えます。

 

人の大きさは器の大きさです。そしてその器には熱意という原動力がなければなりません。求められる能力は多いですが、まずは圧倒的な熱意を見せることが内定への第一歩だと言えるでしょう。

 

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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