就活コラム

就活で学歴はもちろん大事だけど、

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日本は学歴社会と言われています。どんな学歴かでその人のすべてを判断できるわけではありません。しかし、学歴が人を判断する要素の一つであるのは事実です。学歴は大学在学中だけのものではありません。社会に出てからも関係します。時には大学を卒業してから何十年も経っているのに学歴を聞かれたりすることもあります。

 

高学歴であれば誇れるものになります。逆に低学歴だと恥ずかしいという人もいます。もちろん学歴なんて気にしないという人もたくさんいます。

 

それでは就活では学歴は関係するのでしょうか。高学歴の方が就活を有利に進められるというイメージもあります。実際に大手企業は高学歴の人が多いです。低学歴だと就活は不利になるのでしょうか。今回は就活と学歴の関係について解説していきます。

 

①就活で学歴は関係ありますか?

就活に学歴は関係あります。というのも日本が学歴社会であるということが大きな要因になっているでしょう。学歴不問、人柄重視で採用という企業もあります。しかしそういった企業がすべてではありません。学歴を重視する企業もあります。なので就活と学歴は全くの無関係ではありません。

 

もちろん低学歴だからといって落ち込む必要はありません。学歴重視の企業があるという点で就活に学歴が関係するというだけのことです。全てが学歴で決まるわけではありません。低学歴であるからといって劣等感を感じる必要はありません。

 

②学歴フィルターとはなんですか?実際にそういうものを経験したことはありますか?

学歴フィルターとは学歴によって採用か不採用かを決めるものです。応募者があまりにも多い企業が学生を絞るために用いるシステムです。

 

学歴フィルターには色々な種類があります。学歴の水準に満たない学生を書類選考の段階で落とすやり方。説明会などの予約をできなくするやり方です。書類選考だと落ちたのが学歴のせいか内容のせいか分かりません。しかし説明会などの予約の場合は学歴フィルターを感じることがあるようです。

 

実際の例として、学歴フィルターがある場合は水準に満たない学歴だと予約しても満席だと表示されます。しかしそのすぐ後で、学歴を高学歴に変更すると予約が可能になったというケースがあります。

 

優秀な学生かどうかは学歴だけで決まるものではありません。低学歴でも優秀な学生はいます。しかし、高学歴は大学に入るまでに勉強し、努力したと考えられます。なので高学歴の方が優秀な学生が多いと捉えるようです。

 

たくさんの学生を正しく判断するのは困難なことです。判断の基準としてまず学歴を選ぶのは日本ならではです。企業も採用コストを減らすために学歴フィルターを導入しているといえます。

 

③高学歴だと就活のやり方は変わりますか?

高学歴だからといって就活のやり方はそれほど大きくは変わらないでしょう。学歴フィルターを気にする必要がない分、大手など色々な企業に挑戦できるというメリットはあります。

しかし学歴フィルターのない企業だと学歴はほとんど関係ありません。高学歴にあぐらをかいて、何の対策もしていなければ当然不採用になります。

 

学歴フィルターがない企業でも担当者が高学歴を好む場合もあります。高学歴だから採用に有利という点も少しはあるかもしれません。しかし高学歴=優秀というイメージが強いため、ハードルが高いともいえます。簡単なミスをすれば学歴は高いのにとそのギャップに評価が下がる可能性もあります。

 

高学歴だから必ずしも優遇されるわけではありません。学歴に関係なく、精一杯就活に取り組む必要があります。

 

④低学歴だと自負している人はどんな意識、やり方で就活をすれば良いと思いますか?

低学歴だと自負しているなら、学歴フィルターが多い大手ではなく、中小企業を中心に受けましょう。中小企業でも人気の企業は学歴フィルターを導入している場合はあります。しかし、その水準が低かったり、そもそも導入している確率がそれほど高くはありません。

 

中小企業でも大手に負けない優良な企業はたくさんあります。人の少ない狙い目の企業であれば、充分に内定をもらうことできます。また学歴フィルターがなければ、学歴は関係ありません。選考の場に立てば低学歴だろうが、優秀であれば選ばれます。

 

もし他の学生と評価が拮抗した場合。最終判断として学歴の高い方を選ぶ可能性はあります。しかし評価が群を抜いてよければそんなことは関係ありません。学歴で落とされないためにも高評価を得る工夫をしましょう。そのためには事前の準備を完璧にして選考に臨みましょう。

 

【まとめ】

学歴とは非常に厄介なものです。高学歴は優遇されるケースも多いですが、期待値も高く、高いハードルが課せられます。低学歴だと学歴フィルターなどの影響で思うように就活ができないこともあります。しかし、人間学歴が全てではありません。

 

学歴フィルターも応募の多い企業が仕方なく導入しているものです。学歴に関係なく、優秀な人材を発見できるならそれが一番です。実際に働くなら必要なのは学歴ではなく、優秀かどうかだからです。しかし、応募が多すぎて全ての学生を見るのは無理があります。なので低学歴で優秀な学生の可能性を削ってでも学歴で人数を絞るのです。

 

高学歴が優遇されるのにはきちんと理由があります。学歴が高いということはそれだけ偏差値が高いということです。入学試験は倍率も高く難関です。その高いハードルをクリアしたということで優秀であると認識されます。大学時代をどう過ごすかということは大切ですが、少なくとも基礎能力は高いと判断されます。厳しい入学試験をクリアしたということで、忍耐力なども認められているのかもしれません。

 

一方で低学歴だからそれ自体がマイナスになるケースはほとんどありません。低学歴=頑張っていないという認識はありません。なので頑張り次第で高学歴の学生に勝つこともできます。

 

就活に学歴は関係します。しかしそれはほんの一部でしかありません。学歴によって就活のやり方はそう大きくは変わりません。高学歴だからさぼっても大丈夫。低学歴だから人一倍頑張らなくてはならないではありません。学歴に関係なく等しく努力することが就活では求められます。きちんと努力した者だけが、就活で成功することができるのです。

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