建設

清水建設の選考内容まとめと突破のコツを分析してみました

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清水建設は建設業界を牽引する大手ゼネコンの一つです。また売り上げが1兆円を超えるスーパーゼネコンでもあり、建設業界を担う大企業だと言えます。

東京国際空港のD滑走路などの建築で有名ですが、その他首都圏の民間建築部門で活躍しています。また清水建設の起源は宮大工であり、平安神宮の建築などでも有名です。清水建設は伝統建築にも強い国内でも有数の企業です。

建設業界は全体的に成長傾向にあり、清水建設もまた年々売り上げを伸ばし続けています。清水建設は近代的な民間建築から伝統建築まで、日本の新旧を支える歴史の古い企業です。

清水建設の求める人材像

建設業界は2020年の東京オリンピックや再開発などにより成長を続けている業界です。事業を拡大する企業も多く、採用枠の増えた企業もたくさんあります。また業界全体の動きとして女性の獲得にも力を入れています。建設業は男性の仕事というイメージは払拭されつつあり、女性の活躍も多く見られるようになりました。

建設業界で必要な能力は主体性と協調性、そして責任感です。建設業は扱う対象物が大きく、多くの人に関わる仕事です。主体的に物事を進め、自らリードを取りながらもチームを大事にするバランス感覚が必要になります。

また一度作ったものは何十年、何百年先まで残ります。そのため細部までこだわり完璧なものを生み出すという強い責任感が必要になります。

清水建設ではHPでメッセージを公開しています。それは「ものづくりへの真摯な姿勢と進取の精神」というもので、創業以来大事にされている理念でもあります。

このメッセージから強い責任感と時代を切り開いていく積極性や個性が大事にされているということが分かります。誰も見たことがない新しいものを作るということ。それを人のために考えていける人が清水建設では求められています。

この考えは伝統建築から近代建築までこなす清水建設ならではだと言えるでしょう。

ESで通りやすい内容

清水建設のESの質問は非常にシンプルです。2018年卒のESの質問は学んだ学問とそれを学ぶ理由。専攻内容。学業以外で頑張ったことの3つです。

ポイントは自分の取り組んでいることについてきちんと説明できること。なぜそれを取り組もうと思ったのか明確な根拠があることです。ただ漠然と物事に取り組むのではなく、自分がやっていることをしっかりと把握すること。明確な意識を持って物事に取り組む力が見られています。

何も考えずに物事に取り組んでいると成長は見込まれませんし、責任感も生まれません。自分のしていることに理由をもち、それをきちんと誇れるかどうかで責任感があるかどうか判断されます。

また新しいことに取り組んでいく姿勢もアピールすることが大事です。学業では責任感を。学業以外の部分では新しいことに挑戦していたことをアピールしましょう。清水建設は宮大工を起源としているので、歴史などを専攻しているのであればそれも絡めてアピールすると有利になるでしょう。

好奇心旺盛、積極的、誠実ということがキーワードになります。これらの言葉を意識してESの作成に取り組みましょう。

選考情報(面接の詳細)

経団連の指針では6月から面接が解禁になりますが、清水建設ではさらに前倒しで選考が行われています。また清水建設は他の企業とは異なる選考スケジュールを取っています。

2018年卒では3月にES、Webテスト、4月に支店面談、5月に現場見学会、1次面接、最終面接となります。Webテストは企業のオリジナルなので、対策は難しいですが点数はそれほど関係ないようです。簡単な計算問題が多く、それをいかに素早く正確に解けるかがポイントのようです。

支店面談は学生4人面接官3人の面談になります。ここで良い印象を残すことができれば本選考でも有利に働きます。質問は志望理由や学生時代頑張ったこと。今までどんな人だと言われたことがあるか。自分の長所と短所。自社建設で好きな建物や、建設したい建物についてです。

特に志望理由について深掘りされることが多いので、しっかりと答えを固めておく必要があります。

現場見学会は直接選考には関係しませんが、そこで見たもの知ったものが面接で使える材料になります。また積極的に学ぶ姿勢を見せることで高評価にも繋がります。

1次面接は学生2人に対して面接官3人です。質問内容は支店面談とある程度同じではありますが、人によって大きく質問が変わるようです。人によっては1次面接が2日にわたって行われるなど変則的なところがあります。

また3人の面接官は1人は笑顔ですが、残りの2人は無表情と高圧的な態度のようです。圧迫面接であるという口コミも多いので注意が必要です。

最終面接は学生1人に対して面接官5人です。志望する仕事やその理由。またその担当になれなければどうするかなど具体的な質問が多くなります。1次面接と同様に面接は強い緊張感をもって行われます。軽い圧迫面接なので、気持ちを強くもって臨みましょう。

内定の連絡は4~5日以内で若干遅めの連絡です。辛抱強く待ちましょう。

最後に選考のポイント

清水建設は伝統建築も手掛ける歴史の古い企業です。そのため選考に関しても厳正な雰囲気で行われます。強い緊張感が伴いますが、それだけ責任感が必要な仕事だという事です。同じように誠実な態度で取り組むようにしましょう。

建設業界は全体的に成長傾向にあるので、採用枠は増えています。だからと言って誰もが受かるわけではありません。しっかりとその企業に就職するに見合った能力を提示する必要があります。

清水建設では強い責任感、そして新しいものに挑戦していく姿勢が求められます。それらをアピールするには強い熱意が必要です。なぜ建設業界で働きたいのか。どうして清水建設でなければならないのか。強い気持ちを持ってそれを伝えることが、内定獲得への近道だと言えます。

注目第一志望企業に内定したESを見ておこう→Unistyle34,5463人が参考にしました。

注目大手企業からスカウトが届いて内定確率UP→キミスカ21,465人が参考にしました。

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