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パナソニックの選考まとめと突破のコツをまとめてみました

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パナソニックは軽電機、白物・黒物家電といった家電に強い企業です。国内でも高いシェアを誇り、家電3社と呼ばれる家電に強い企業の一角を担っています。また就活生人気も常に高い企業です。

パナソニックに限らず家電を扱う企業のビジネスモデルはB to Cが基本でした。B to Cとは企業が製品を作り消費者が購入するという一般的な形です。しかし海外企業の参入により国内市場の競争は激しくなりました。

パナソニックは別の可能性に目を向けB to Bへと事業展開をしています。B to Bとは企業から企業へと販売を行っていくことです。景気に左右されにくいB to Bに目を向けることで業績は回復しました。現在ではB to B,B to C両方で成長を続けています。

また独自にPanaHomeという住宅ブランドも持ち合わせ、家電と住宅の両方で業績を伸ばしています。その他にも様々な事業展開がなされています。2018年には100年を超える老舗企業になりますが、あぐらをかくことなく常に進歩を続けるエネルギーのある企業です。

パナソニックの求める人材像

電機業界は常に変化を続け、成長を続ける企業です。それらに取り残されないように強い向上心を持った人が大前提になります。

パナソニックのHPでは求める人材像について3つの要件を示しています。それらをまとめると変化を恐れず、何事にも夢を持って取り組み、未来切り開いていける強い力の持ち主です。

とにかく改革を進めていける人物がパナソニックには求められています。消極的よりは積極的。協調性よりは個性的でエネルギッシュな人が好まれます。もちろん企業で働く以上協調性も大事にしなくてはなりません。しかし同時に未来を切り開いていく力も必要です。

改革を進めるにはときには協調性が邪魔をすることもあります。夢を実現するためなら他人の評価は気にしないという勇気も必要です。パナソニックも人柄重視の企業ではありますが、個性を重要視するという意味では他の企業の選考基準とは一線を画しています。

ESで通りやすい内容

パナソニックのESは個性を重視しているため少し変わった内容が多いです。2018年卒のESでは、学生時代に取り組んだことを3つまで、60文字以内で記入。自分を表すキーワードを3つまで、15文字以内で記入。その中から1つを選び、選んだ理由を挑戦した取り組みや実行したことなどを交えて書きます。その人自身を深堀りするとともに、どんな個性を持っているのかを見る質問になっています。

基本的な書き方は他の企業のESと同じで、提示した事柄対し、根拠となるエピソードを交えます。このときに重要なのが意外性や印象に残ることです。個性が重視されるので変わった経験であれば有利に働きます。また変わった経験でなくても、それを捉える自分の感性が人とは違うということを示せれば問題ありません。

人とは違うということをアピールすることは大変ですが、自分らしさを最優先して書きましょう。こんなことを書いたらマイナスになるかもと心配する必要はありません。ありのままの自分を書き、そしてパナソニックで働き世界を変えたいという熱意を示しましょう。

注意点としては自分が変人である自慢大会ではないということです。個性を出そうと考えるあまり奇をてらったものにならないよう節度を持って取り組みましょう。

選考情報(面接の詳細)

パナソニックは面接の回数が少なく、少し特殊な選考フローを取っています。

ESは3月とかなり締め切りが早いです。その後、4月に筆記試験。5月にディベート。そして6月には最終面接となります。個人の面接は最終面接のみなので、対策を立てるのが難しくもあります。

筆記試験はテストセンター形式です。SPIなどを勉強していればそれほど問題ではありません。

ディベートは2つのグループに別れてお題に対して議論を進めていきます。ディベート後には社員との座談会があり、そこで自由に意見の交換ができます。座談会も評価の一部に入ると考えられますので、積極的な発言が必要です。人数が多いため、目立つためにはかなりの努力が必要だと言えます。

最終面接では面接官は3人で、現場の社員です。当日控え室でタイムテーブルを渡されます。2018年卒の場合、同日に2回の面接が行われました。

面接での質問は志望動機や学生時代に頑張ったこと。入社して何をやりたいか、部下を持ったらどうマネジメントするかなど先を見据えた質問が多いです。パナソニックは改革を進めていける人を求めているので、常に未来の姿をイメージしておくことが大切です。

最終面接は複数回に分けて、長時間の場合もあるので集中力を切らさないようにしなければなりません。

内定の通知は当日か数日以内と連絡が早いです。電話での連絡は多いようです。

最後に選考のポイント

パナソニックは大企業でありながら常に変革を求め、未来を創造しようとしています。ベンチャー企業さながらのぎらぎらとした野心が企業にあるので、それに負けないエネルギーの持ち主である必要があります。

また大企業には珍しく個性を重視する企業でもあります。人と変わったことがしたい。誰もやったことがないことを成し遂げたいなどの野望は歓迎されます。またそれを実現するための環境や設備がパナソニックにはあります。

様々な可能性を模索し、成長を続けるのがパナソニックの強みです。その企業の強いエネルギーに負けない、勇敢でさらにエネルギッシュな若者をパナソニックは欲しています。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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