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日本旅行の選考内容と対策まとめ

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日本旅行は100年以上もの歴史がある旅行会社であり、創業以来、その時代に合わせた新しい旅を生み出し続けてきました。

 

日本旅行は、JR西日本が資本の約80%を持っているため、JRとの結びつきが強いです。

そのため、JRセットプランやJRとの連動商品が多数存在し、これが顧客を獲得する上での強みとなっています。

 

また、日本旅行は総合旅行会社であることも特徴的です。他の旅行会社では事業部別に分社化するケースも増加する中で、日本旅行は全てを自社で手がける総合旅行会社としての地位を確立して来ました。

 

総合旅行会社であるということは、お客様のさまざまなニーズに対して的確に応えられるだけではなく、社員にとってもオールラウンドの活躍の場が与えられるというメリットがあります。誰もが企画提案から販売まで、一貫してプランニングやプロデュースを行うことが出来ます。

 

今回は日本旅行の選考内容とアドバイスについてご紹介します。

 

1.     日本旅行の求める人物像

日本の求める人物像は以下のように紹介されています。

・新しいビジネスを創造したい方

・お客様に感謝される旅を提供したい方

・バイタリティがある方

 

日本旅行は多彩な個性を一つのキーワードとしていて、未来の旅行業界を創造、実現するためにさまざまな個性をもった学生を求めています。

 

また創業100年以来を通じて、旅行業界は転換を迎えました。それは、インターネットの普及です。インターネットの普及により、以前は店頭販売が主流でしたが、今ではお客様自身がWebサイトで予約・購入する方法が主流になるなど、ビジネスモデルは大きく変わりました。

 

日本旅行ではこうした時代の変化に対応し、新しい時代の新しい旅を創造するチャレンジ精神をもった学生を求めています。また、その中核にはお客様に感謝される旅を提供したいという思いがあることが大事です。

 

お客様に喜んで貰えるためにはどうすればよいか、お客様の潜在的なニーズを把握するためにはどのように働きかけたらいいか、などお客様に想いを馳せることでこそ、お客様目線に立った素晴らしい旅を提案できるのでしょう。

 

ESや面接などではこれらの要素を意識しましょう。

 

 選考情報

1.      ES

 自分のキャッチコピー

志望動機

自己PR

大学で学んだこと

 

日本旅行のESは、自己PRに関するものが多いです。志望動機と自己PRは一見すると、重複してしまうかもしれませんが、色んな自分をアピールするチャンスです。

 

採用コンセプトでも、多彩な個性を掲げている以上、自身の魅力を多面的に表現することが望ましいです。そのため、自己分析を行い、自分らしさを表すエピソードを複数ピックアップしておきましょう。

 

キャッチコピーは、目にとまりやすいように少しユーモアのあるものがいいでしょう。自分の特性やエピソードを踏まえて、端的かつキャッチーなものは、数ある応募者のESの中でも面接官の目にとまり、面接の場で会ってみたいという気持ちを起こさせるものです。

日本旅行の選考では、筆記試験による選考はなくその代わりに作文が課されます。

 

1次選考

面接形態:企業1名 対 学生6

所要時間:1時間

内容:あったらいいなと思う修学旅行

対策:テーマは当日発表され、最後に1分程度の発表があるようです。発表内容よりもディスカッション中の様子が重要視されています。テーマは抽象的なものが出題されるため、一つ一つ細かく要件定義を行い、具体的な提案ができると高評価に繋がるでしょう。

また、テーマはほとんど旅行に関するものなので業界研究などをしっかり行って旅行業界の動向や課題をしっかり押さえたうえで臨みましょう。

ディスカッション中は積極性や協調性など、いかにディスカッションをスムーズに進めようとしているかが重要視される傾向があるようです。

 

2次選考

面接形態:企業2名 対 学生6

所要時間:20

内容:旅行は好きか、海外に行ったことはあるか、今まで行った国で一番印象的だった国を一カ国思い浮かべ、それをお客様にお勧めしてください

対策:各質問においてなぜそのように思うのか理由が良く聞かれます。そのため上辺の回答ではなく、きちんと自分の意思をもって質問に答えることが大切です。

 

また、一次選考から他社の選考状況について聞かれます。JTBHISなど他の旅行会社と併願して受ける学生が多く、内定を出した場合に本当に入社する気があるかどうかを見極めています。

 

また、おすすめの国をお客様に紹介するという質問については、考える時間がしっかり与えられるので焦らずに考えてから回答しましょう。

回答する際には、実際に自分が旅行をして感じたその土地のアピールポイントを具体的に説明し、面接官とイメージを共有することを大切にしましょう。

最終選考

面接形態:企業1名 対 学生1

所要時間:10

内容:他社の選考状況、今選考を受けている企業すべてに受かったらどこに入社したいかと理由、これまでの旅先で良かったところを3つ、就職活動が終わったら何をしたいか。

対策:最終面接は10分しかなく、意思確認の意味合いが強い面接です。フランクな雰囲気で行われ、選考というよりも雑談に近いです。

 

質問の大半が志望度を測るものです。しっかりと入社をする意思を伝えましょう。

これまでの旅先で良かったところ3つについては、学生の頭の回転の良さが試される問題でしょう。熱がこもってしまい、11つをしっかりと具体例を交えて話すと面接官の集中力が切れてしまいます。面接官と会話をすることを心がけ、端的に、シンプルに回答をすることを心がけましょう。

選考のアドバイス

日本旅行では志望度が重要です。第一志望であることを面接の場で言い切ることはもちろん大事ですが、それ以外にも説明会には必ず足を運んで生の情報を収集することや社員さんがどのようなキャリアビジョンを歩んでいるかなどを研究して志望動機に絡めると説得力のあるものになるでしょう。

 

また、実際に旅行商品のパンフレットやホームページを閲覧することや実際の店舗に訪れてお客様目線で日本旅行の強みや弱みを把握することも有効や企業研究となるでしょう。

 

加えて旅行業界では、旅行に関する質問も多いです。自分が旅をするときには何を重視するか、今までの旅行で印象的だった旅行とその理由、旅行会社に求めるものなどをしっかり準備しておいて、聞かれたときには答えられると評価に繋がります。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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