就活コラム

19卒へ!2018年に向けて就活の流れをここで一旦整理してみようと思う

更新日:

19卒の方、こんにちは。この記事では「とりあえず就活やるか」と思ってくれた大学3年生や院生に向けて来る2018年の流れを書いてみようと思います。そんな記事は割と巷にありふれているんですが、僕なりの辛辣な意見を交えて書いてみるので是非最後まで読んでください。

この記事の目標はとりあえず、就活という漠然なものを、一旦整理しましょう、ということです。落ち着け、ってことです。

就活が複雑化してきているので流れを整理しとかないと混乱しちゃうよね。まあ就活終わっても振り返ると未だに「あの時って何してたんだ?」と首をかしげることになることもあるので、実際に就活が始まってしまうと流れに身を任せてただ時間が過ぎ去ってしまいます。

そんなことになるとまず間違いなく就活に失敗してしまうので、流れを確認しながらしっかりと頭の中でシミュレーションをしてみましょう。それではいってみます。

【Start就活

  • 最強のSPI対策
  • 優良就活サイトの管理
  • 企業の選考情報の見逃しがなくなる

就活を成功させたい就活生に絶対にオススメの就活サイトです。

先輩の死んだ顔を見てから就活スタート

就活をいつからスタートにしようか迷ったんですが、これに決めました。

先輩が就活に失敗して死んだ顔して大学にきている様子を見てからが就活スタートです。

大体春ぐらいの4年生は大手に入っている自分を想像して意気揚々としているんですが、五月くらいから書類にも通らない現実を見て絶望し始めます。5月には大半の就活生が現実を見始めるので顔も死んでくるでしょう。もし仮にサークルや部活などに入っていれば必死に苦笑いを浮かべている先輩を見る羽目になります。

大学内の休憩場とかで背広姿でボーと意気消沈している就活生が続出するのはもはや風物詩だね。

参考ここら辺で「あ、就活って大変なんだ」と気がつく。心の中で何となく知っていた「就活」が急に現実のものとなってきます。ここからが就活のスタート。そういうことにしよう。

さて次にやってくるのは夏だ。3年の夏から本格的に就活がスタートすると思ってくれ。

サマーインターン

夏だー、遊ぶぞー、もいいんですけど、三年生の夏はさすがに遊んでばっかだと来年の夏に地獄をみることになります。特に就活で成功している人間はスタートダッシュを猛烈な勢いで決めるので、サマーインターンは検討したほうがよいです。

サマーインターンの募集は早いところで5月。

6月と7月などから順次募集がかかっていきます。サマーインターンの場合は「解禁日」みたいなのがないのでバラバラに募集をかけていきます。「行きたい企業」のインターン募集締め切りが既に終わってた!となるのは毎年の恒例事項なので採用ページはよく確認しておきましょう。

この時期はまだ前の代が普通に就活しているのでインターンのページに気がつきにくかったりします。多くの就活サイトをこまめに確認するのもよいですが、就活を有利に【Start就活】などに登録していると主要サイトに登録してスケジュールも一元管理できるので「締め切りの見逃し」がなくなります。

さてサマーインターンですがメリットは3つ。

  1. 内定が出る場合がある
  2. その後の選考が有利になったりする
  3. 就活仲間ができる
  4. 就活本番の練習になる

メリットだらけなので参加したほうがよいです。もちろん参加しないほうがよい人もいます。サマーインターンに関しては別の記事にまとめているのでそちらで確認してください。

参考19卒は本当にサマーインターンをするべき? 時期や募集、オススメについてまとめてみた!

サマーインターンが終わるといよいよ後期が始まる。つまり大学全体が就活モードになってくる。

学内セミナーが始まる

4年の先輩の就活はほぼ終わるのは9月ごろだ。もちろんそれでもまだ決まらずに就活をやっている人はたくさんいるけど、ひとまず夏休みが終わるとその代の就活は一区切りされる。次の代、つまり三年生の就活準備が始まるというわけだ。

学内セミナーは、

  1. 大手に内定もらったクソみたいな先輩が調子に乗ってアドバイス
  2. 就職課の親父が就活生を無駄に脅す
  3. ググれば出てくる「就活の流れ」や「面接のやり方」なんかを講義

ぶっちゃけると退屈だ。それは認めよう。でもサマーインターンなんかで痛い目にあっていると学内セミナーの話が宝の山のように見えたりする。就活をやりだしてからじゃないと学内セミナーは頭の中に入ってこないと思う。

とはいえ学内セミナーの大半は別に参加するほどの価値がない。大抵、目新しい情報はない。そんなものがあればウェブのほうが早い。意識高い系を装っている学生がイキって参加しているだけなので、自分のペースを崩したくな人は黙々と就活対策をしてくれ。

 

行きたい業界、企業を決める

就活をするために企業を決めるの?

違うよね。

行きたい企業や働きたい職種があるから就活をするんだよね?

珍しく文字を大きくしてしまったけどこの順番がおかしい就活生が多いので最初に言っておく。自分の夢ややりたいことができる会社に入るために就活をするんだ。やりたい事や夢が会社に新卒で入る必要がないのであれば就活なんてする必要なんてない。

参考だから、就活本番は行きたい業界や企業を決めるところから始まると僕は思っているぞい。そこから逆算をして「SPIや面接、OB訪問」っていう就活っぽい事が必要なのかどうかを考えていく事になる。

正直にいうと、学生のうちにやりたい仕事なんて見つからないかもしれない。どんな仕事があるかなんかもしれないのだから。でも自分が「好きな事」はあると思う。好き事で飯が食えたら楽しいよね。そういう視点でまずは企業や業界を選んでくれ。

自己分析で業界や職種を決める

人間は自分の事を理解してないよね。これはみんなそうだ。だから「行きたい企業」を決める際に「自分の強み」「自分が大切にする事」「自分の苦手な事」なんかをよく考える必要があるんだけど、これは難しい。自分の事はいくらググっても出てこない。

就活では自己分析が大事になると言われる所以はここにある。

今までの自分の事を知って、行きたい企業や業界を決める。

この作業をすればある程度企業や業界は絞れる。面接やESの段階になってもしっかりと自己分析ができていれば、簡単に項目を埋めることができる。

自己分析が苦手な人は多いが、この作業をやっておくだけえ後々かなり楽になるので、一度真剣に自分と向き合う機会を作っておいた方が良いだろう。

就活で自己分析はマジで必要?人事が答えてみた

自己分析ぐらいは年内に済ませておいた方が良いだろう。1月に入ると説明会が始まる企業もある。目移りしてしまい、自己分析どころではなくなってしまう。

自分に合う会社ってどこなんだ?っていうのを会社の大きさに関係なく考えおくと大手病にかからずにすみます。

注意点 自己分析をするのは良いんだけど、自分に甘くなって全く参考にならない自己分析になることもあります。

だから、本買ったり、就活アドバイザーとかにやってもらう就活生が多いんだけど、基本的に名人のスタンスは、

名人
就活に金をかけない

なので、ネットでできそうなものを使った方が良いです。自己分析チェックリストとかを使って自己分析をするのがオススメです。

名人
客観的に自己分析しよな

業界研究

よし、なんとなくでもいいから行きたい企業や興味のある仕事が見つかったと思う。そこから業界研究だ。これが12月の時点で終わっていると完璧。1月に入ってもいいけど、その時になるとテスト期間だし、ぼちぼち周りも就活モードになるから落ち着かなくなってくる。一人黙々と業界研究を年内に終わらせるのが吉だろう。

四季報変えよ、とかいう意見はあるけど、業界研究に金を使う必要はない

名人
繰り返すけど、金かけたくないやん

この世の中、企業や業界の情報なんてウェブ使えば一発で出てくる。四季報にも検索して出てくるような情報しか乗ってないので、わざわざ買う必要はないです。

何でこんなにお金使わない方が良いかというと、就活が始まるといやでもお金がかかります。交通費やスーツ代、飲食代とか。就活中はバイトできないことも多いので、極力節約の考え方で就活やった方が精神的に楽です。

転職サイトとかに企業の口コミがたくさん書かれているのであれを読んでいるだけでも相当な企業研究になります。あれは転職者の口コミだからリアルでエグいです。説明会やOB訪問とかでは聞けないような事も平気で書いてあるのでオススメ。(どこまで信用するかはじぶん次第だけどね)

名人
就活は先人の知恵を使うべし

SPIをやっておけ

次に行うべき事はOB訪問でも説明会にいくことでもない。

まず、企業の選考方法を調べておくこと。

名人
今から誰も教えてくれない事を書くぞ

選考方法を調べると大抵は、SPIかwebテストを課してきます。一次選考の段階でね。

エントリーシートを書いて、次にSPIかwebテストを受けて、それが一次選考です。大抵の就活生がエントリーシートに時間をさくのでSPIとwebテストの対策に手が回りません。筆記なんて楽勝でしょ、と就活生が毎年舐めて爆死します。書類も通らない!と嘆く人がたくさん出てくるんですね。

名人
逆に普通に試験対策をやっておけば企業の評価良いよ

もちろん企業は学歴もみますが、SPIで能力検査をするんだな。SPIやwebテストの成績が良いと「この子、頭切れるな」ってなるわけです。なので、この時期に一回SPIの勉強をしてみてください。コンサルとかだと、SPIの検査を受けることができるのでSPIを受験するためだけにコンサルにエントリーするのもあり。

結局コンサル志望の奴らが、コンサルに失敗しても日系大手の良い企業に内定を取れるのは、早いうちからESとSPIの勉強をしているからです。

ともかく早めにSPIとwebテストの対策を。特にSPIは一回良い結果が出るとそれをSPIを使っているすべての企業に送信することができるので、一回良い点数を取ってしまえば一次はまず通ります。逆にSPIで良い点数が取れないと良い企業には入れないと思ってください。

SPIは得点が出ないので自分で予想するしかないです。企業ごとにSPIの足切り点なども違います。様々SPI関連をまとめた記事があるので、ご覧ください。

参考19卒必見!衝撃のSPI(テストセンター)の高得点目安を割り出してみた!!

就活スーツとか買うか

入学の時に使用したスーツを就活で使うという破天荒パターンな人も結構います。

でも、

  1. サイズが合わなくなってる。
  2. 色褪せたりでみすぼらしい。
  3. どちらにしても何着か買わないといけない

などの理由で就活用のスーツやカバンを買う羽目になります。塾講とかでスーツ使ってた人はそれを使っても良いけどね。

名人
大人はスーツとか身だしなみをメッチャ見てるよ

これ本当にすごいから。面接官や人事は就活生の身だしなみを食い入るようにチェックしてます。身だしなみじゃなくて中身の方が遥かに大事だろ!って思うかもしれないけど、社会に出ると外見ってのはかなり信用力とかに多大なる影響を与えるんです。

なので、できればしっかりとした所でリクルートスーツを買っておきたい所です。できれば2着分ね。

説明会に行くか

3月解禁とはいえ、実際1月くらいから説明会やっちゃってます。説明会、という名目ではなくて例えば懇親会とか、体験型インターンみたいな形で会社の説明をしちゃってます。

名人
会社がフライングするから就活生もフライングするねん!

就活時期なんてあってないようなものです。

なので、こまめに企業の情報をチェックしておきましょう。この辺りから様々な就活サイトに登録することになりますが、あちらこちらのサイトをみないといけないのでスケジュールが抜けたりします。就活サイトに登録して、それらを管理してくれるStart就活などを活用することもお勧めします。(このサイトでSPIの対策もできる)

\ライバルに内緒で始めよう!/

説明会は

  1. 学内説明会
  2. 合同説明会
  3. 個別説明会

の3種類になってます。学内説明会は大学に企業が来てくれて説明してくれます。大学に来てくれるということは、

名人
お前らの大学にメッチャ興味あるよ!

ということなので参加しておいて損はないです。学内説明会についてのイロハはこちらの方に書いてあるのできになる人は読んでください。

参考学内説明会は有効に活用せよ。ネットでは得られない生の情報がそこにはある

たぶん、説明会と聞くと合同説明会をイメージする人が多いかもしれません。

これですな。でもこれって効率悪いんですよ。

名人
ノリで合説参加しても得るものないぞ!

大きな会場とかでやるんですが、大手企業が雑多に説明会を開催します。とりあえず気になった企業に行って、説明聞くんですが、内容的にはネットで得られる情報ばかりです。席なんてすぐになくなるから立ち見になるし。

名人
貧血気味なんで、こういうの苦手

会場は遠いし、疲れてしまうので回れる企業も少ない。回っても立ち見じゃメモ取りづらいし。これだったら会社が自主的に開催している個別説明会と学内説明会に行った方がはるかに得られるものは大きいです。

OB訪問の時期がやってまいりました

名人
もうそんな季節か

OB訪問です。行きたい企業が決まったら、その会社に通っている人に実際に話を聞きに行きます。何でそんなことするかというと、

  1. エントリーシートを添削してもらう
  2. 面接の練習をしてもらう
  3. 選考の情報をもらう

その会社の内部にいる人だから当然いろいろな情報を知っています。OB訪問でわざわざ訪問しに行くと、OBも可愛がってくれるので様々な情報をくれます。会社によってはOB訪問が採点になっていて、良い学生がいると人事に連絡をしてくれるのでOB訪問をやらないと逆に不利になってしまうこともあるんです。

就活が解禁されまっせ

何やかかんやで3月です。

名人
就活解禁や!ってマスコミが騒ぎ出すぞ

合同説明会であたふたしている就活生の映像なんかがテレビに移るわけです。この映像を見て、家にいる就活生もあたふたしだす訳です。

3月になると、企業のプレエントリーが始まります。それに合わせて企業の個別説明会も始まる訳ですね。

メモ書きプレエントリーをマイナビやリクナビでしておくと、その企業の情報が随時くるようになります。選考の締め切り情報など、かなり大事なメールが届くようになります。エントリーはその会社にエントリーして選考を開始することを言います。

いよいよ就活らしくなってきます。とはいえ、ここまででこの記事通りにやってくれている就活生は何も慌てる必要はありません。今までやってきたことを続けてください。

ESの添削を始めてエントリーをする

名人
いよいよエントリーだ!

3月の時点でプレエントリーではなくエントリーを受け付けている会社もかなりあります。見過ごしているとエントリーを締め切られてしまい、「受けることすらできなかった!」という悲劇が起こるので、よく確認しておきましょう。

エントリーの時になってエントリーシート、つまりESを書き出すことになります。大抵、企業はESの質問事項を書いてくるので、ESの内容が発表された段階ですぐに書き始めることになります。

前述した通り、自己分析をやっておくと楽にESを書けます。とはいえ、第三者に見てもらわないととんでもないESになるので、添削をしてもらいましょう。その時にOB訪問を使ったり、就職課を使うことになります。友達同士で見せ合うのも良いですが、友達同士だと本音で語り合えないことも多々あるので、オススメはできません。

ESに関しては内定者のESを読んで、うまく自分用にカスタマイズする方法が効果的です。大手の内定者のESの良いとこ取りをしてしまうと完璧なESが早めに出来上がりやすいです。

\ESは良いものを真似しよう!/

 

もちろんこの期間にSPIとwebテストを受験する必要があります。事前に勉強しておかないとESを書くのに追われてしまうので、早めにテスト対策はしておきましょう。

選考が始まる

エントリーをしてしばらくすると面接のメールがやってきます。またはお祈りメールですね。最近はサイレントといって、選考に落ちるとメールすらくれないパターンも多いです。

6月から就活の面接解禁ですが、それは大手だけです。中小企業は4月くらいからバンバンに面接始めちゃいます。エントリーしてからメールが届くまでドキドキの日々が始まることになります。

これを内定が出るまでやっていきます。内定が取れれば無事に就活終了です。

【Start就活

  • 最強のSPI対策
  • 優良就活サイトの管理
  • 企業の選考情報の見逃しがなくなる

就活を成功させたい就活生に絶対にオススメの就活サイトです。

就活生によく読まれている記事

1

  今年も就活の季節がやってきました。2017年は売り手市場でした。2018年もそうなることが予想されてます。なので、相変わらず就活生にとっては有難い年になっています。19卒のみんな、おめで ...

2

  テストセンターの答えを受験者に教えないシステムは、誰にメリットがあるの?っていう話なんだけど、そのせいで悩む就活生がたくさんいるので考察してみよう。 つまり、どのようにSPI(テストセン ...

3

19卒の方、こんにちは。この記事では「とりあえず就活やるか」と思ってくれた大学3年生や院生に向けて来る2018年の流れを書いてみようと思います。そんな記事は割と巷にありふれているんですが、僕なりの辛辣 ...

4

就活生の皆さん、こんにちは。就活を始めるにあたってはまず「就活サイトに登録しよう!」と思っている方も多いのではないでしょうか。マイナビやリクナビの定番を登録する人は多いと思いますが、それ以外にも数多く ...

-就活コラム

Copyright© 就活の名人 , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.