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三井住友信託銀行選考内容と対策まとめ

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三井住友信託銀行は、三井住友トラスト・ホールディングス傘下の信託銀行であり、信託業務では業界最大手の実績を誇る信託銀行です。

 

銀行事業と信託・財産管理事業を一体として展開する国内唯一の専業信託グループを形成していることに特徴があります

 

三井住友信託銀行の強みは、「ワンストップソリューション」を展開していることです。

銀行事業、資産運用・資産管理事業、不動産事業を一体として展開する国内唯一の専業信託銀行グループであるため、高度な専門性と総合力を生かしてお客様のニーズに対して多彩なソリューションを提供することが出来ます。

 

また、独立系で「ワンストップソリューション」を展開しているため、意思決定の速さ・サービスの速さも強みだと言えるでしょう。

 

今回は三井住友信託銀行の選考情報とそのポイントについて、ご紹介します。

 

1.     三井住友信託銀行の求める人材像

 

大和証券の求める人物像は主に以下の3点だと考えられます。

 

・個人として努力し、成果を上げることが出来る人

・関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行うことが出来る人

・リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することが出来る人

 

三井住友信託銀行は「ワンストップソリューション」ということもあり、信託銀行という一つの窓口で不動産投資や証券代行などの様々なソリューションを提供できることに強みがあります。

 

そのため、幅広いソリューションを活用してお客様の要望に応えるためには必ず他部署との連携が必要になります。そこで周囲をモチベートし、目標に向かって皆を巻き込む力が求められています。

 

また、金融商品は目に見えない無形商品であり、他社との差別化要因は担当者個人になると言われています。

 

そこで個人として成果をあげるために努力できる人、目の前のお客様と信頼関係を構築してニーズを聞き出せるコミュニケーションを持っていると望ましいでしょう。

 

ESや面接の際には、これらのポイントを意識しながらエピソードを抽出すると良いでしょう。

 

2.     選考情報

 

1.        ES

 

・大学時代に最も力を入れたことについて教えてください。(400字以内)

・新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(400字以内)

・周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。(200字以内)

 

三井住友信託銀行のESでは志望動機についての設問がなく、自身の過去の経験を振り返るものが多いです。そのため、自己分析をしっかりできているかどうかが試されます。

 

ESの質問は面接でも深堀される傾向があるため、何を聞かれても大丈夫なくらい自信をもって話せるエピソードを選定しましょう。

 

また、ESの設問の中にチームで取り組んだことを問う設問があるため、他の設問では個人での取り組みを記入し、求める人材像にも該当する「個人として努力し、成果を上げる」ことが出来た経験を積極的にアピールするのもいいでしょう。

 

三井住友信託銀行の筆記試験は「玉手箱」で、自宅などのパソコンで行います。

 

2.リクルーター面談

 

面接形態:企業1名 対 学生1名

 

所要時間:40分

 

内容:学生時代頑張ったこと、志望動機、逆質問

 

対策:このリクルーター面談はGコースセミナーに参加した学生に対して行われるものとなります。回数は学生によりますが、概ね5~8回程度で、面談が終わった後その日にもう1回行われることもあるようです。リクルーター面談が終わると以降の面接は2回のみとなるため、ここを突破できるかがカギとなります。

 

実際の面談では、「志望動機→企業選びの軸、三井住友信託の魅力→なりたい社会人像」、「頑張ったこと→その活動を始めた / 続けた理由」といった形で深掘りされていく傾向があるようです。

 

ESに記入したことについて概要を30秒程度で話せるようにしておくことはもちろん、志望動機やエピソードに対して「なぜ」を繰り返すことで、より説得力のある意見となるように準備しましょう。

 

3.1次面接

 

面接形態:企業1名 対 学生1名

 

所要時間:30分

 

内容:志望動機、学生時代頑張ったこと、リーダーに必要な条件は何だと思うか

 

対策:この面接で問われることは今までのリクルーター面談とほぼ変わらず、「志望動機」「学生時代に頑張ったこと」の2つとその深掘りとなります。

今までのリクルーター面談において指摘された点を活かして回答すれば、難なく通過できるでしょう。

ESでの回答をもとに、上述した3つのポイントをアピールできるよう意識しながら、過度に緊張することなく臨みましょう。

 

3.     最終面接

 

面接形態:企業1名 対 学生1名

 

所要時間:30分

 

内容:内定を出したら本当に入社する気はあるか、どのようにして会社を選んでいくか、他に受けている企業はどこか、その他雑談(アルバイトは何をやっているのか、等)

 

対策:最終面接で重視されるのはやはり志望度の高さです。三井住友信託は他の金融機関(銀行や信託など)と併願される傾向にあり、他社に行くために内定辞退されることを危惧しているのがその理由といえるでしょう。

 

面接では「内定を出したら入社する気はあるか?」といった直球の質問から「会社選びの基準」といった間接的に志望度をみられる質問まで、多様な角度から学生の志望度を図ろうとしてきます。

 

直球の質問には迷わず「はい」と答え、間接的な質問に関しては求められる回答を瞬時に把握し、論理的且つ簡潔に回答しましょう。

 

  1. 選考のアドバイス

三井住友信託銀行の選考ではリクルーター面接でも本面接でも、「学生時代頑張ったこと」と「志望動機」の2点を突き詰めて質問がされます。

この2点を聞くことで、「学生時代頑張ったこと」「チームプレースキル」「全国型コースで働く覚悟」の3点を確認しています。

 

本面接の前にリクルーター面談が複数回あり、行員が上述の2つの質問に対する回答を一緒にブラッシュアップしてくれます。そのため、本面接ではリクルーターと共に作った回答を落ち着いて面接官に伝えることが出来れば選考を通過することが出来るでしょう。

 

ただし、リクルーター面談でも学生を選考しています。そのため、明るくハキハキと話すことや言葉遣いには気を付けて、興味のあることをどんどん質問して選考に進む前に疑問を解消しましょう。

 

また、リクルーター面談では様々な分野の社員が登場します。自分の志望していない分野の社員が来ても、興味を示しつつ会話を続けられるかがポイントです。 信託銀行の業務においては初対面のお客様の悩みを聞くといったこともあるため、この点が示せれば「お客さんにも印象が良さそう」と思ってもらえることでしょう。
社員の業務やキャリアプランを掘り下げて聞いていく

あと付け足しですが、企業選考の内容は内定者が述べている内容をよく学んだ方が良いので、Unistyleなどに登録して熟読するようにしてください。

就活の大成功を祈っていますm(_ _)m

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。
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