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三菱総研の選考と対策!好奇心と情熱で突破せよ

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三菱総合研究所はシンクタンクであり、システム開発会社のシステムインテグレーターでもあります。現在では「政策・公共部門」「企画・経営部門」「事業開発部門」の3つで事業を展開しています。

民間の企業でありながら公への貢献を重視した珍しい企業でした。しかしシステム事業を導入したことにより営業利益が上がったこと。株主の意向の変化により民間の企業と同様に営利を追求するようになりました。

以来事業の規模を大きくしながら成長を続けています。特にIT事業においてはかなりの強みを持つ企業だと言えます。

三菱総合研究所の求める人材像

 

三菱総合研究所ではHPで人事からどのような人材を求めているかメッセージが公開されています。それらを要約すると、「多彩な知への好奇心」「情熱」「志」が大切ということになります。

 

三菱総合研究所の使命は「自らの知見を活用して、社会とお客様の課題解決と価値創造に貢献し、未来を共創すること」とあります。知的好奇心と情熱、そして高い志を持ってこれらを達成できる人材が求められています。

 

好奇心もただ新しいもの好きではなく、知に対する好奇心であることが大切です。自ら知りたい、学びたいと思う事。また常に学び成長する環境を苦に思わず楽しめるということが必要になります。

 

また営利を追求するようになったからと言って公への貢献が全くなくなったわけではありません。公共・政策の事業もありますし、社会貢献は変わらず必要になります。世のため、人とのために問題を解決していくという気持ち。コミュニケーション能力も必要だと言えます。

 

そして重要なのが未来を創る。共創するということです。共創とはお互いに創る、力を合わせて創るということになります。他との協同の中でよりよい未来を実現する。社会との関わりの中でそれらを実現していくということが大切になります。協調性、協同力というものが大切になります。

 

ESで通りやすい内容

 

三菱総合研究所の2018年卒のESの質問は、志望動機。それに合わせて希望部門や自身の興味・関心を踏まえて入社後に取り組みたい事とそこでどんな役割を果たしたいか。また、

大学における専攻分野や研究テーマについて、具体的内容、そのテーマを選んだ背景・目的、独自性、その成果がどのように社会に還元できるか。学業以外に取り組んだことについて、具体的内容、取り組んだ背景・目的、そこでの役割、活動全体の成果などについてです。

 

知的好奇心が大切にされているためESにおいてもかなり根源的なところまで深掘りがされています。どうしても冗長になってしまいがちですが、出来るだけ端的に、分かりやすい文章を心がけましょう。

 

志望動機については三菱総合研究所でなければならない理由を必ず差別化しましょう。他に書くことが多いとそこに意識が行きがちですが、ここが最も大切な点です。それに照らし合わせてなぜそこを志そうと思ったかなどを書きましょう。果たしたい役割についてはリーダーでも補佐でも構いません。自身のキャラクターをより深く分析できているということをアピールしましょう。

 

学業については取り組んだ内容について聞かれることは多いですが、なぜそれを選択したかと聞かれることはあまりありません。そのため理由付けは難しいかと思います。何となくはNGです必ず何かしらの理由はつけましょう。

 

また背景に知への探求心。社会貢献などの気持ちがあればさらに評価されやすくなります。

 

学業以外についても同じように背景や目的が大切になります。ボランティアなどであればもちろん社会貢献ですが、なぜそのように思ったかきっかけも一緒に記しましょう。

 

ここでの役割は1問目と違うものであればさらに評価される点になります。自分のキャラクターを知った上で、違うものに挑戦したのであればその熱意が認められるでしょう。

 

成果に関しては成功失敗は問いません。どちらにしてもそこから何を得たのか。何を学んだのかということが大切になります。

 

選考情報(面接の詳細)

 

2018年卒の三菱総合研究所の選考は6月よりも前倒しで行われています。ESの提出と同時にWEBテスト。形式はSPIになります。その後GD、論文試験、面接と進んでいきます。

 

GDは1時間程度と少し長めです。日本の少子高齢化から生じる問題とその解決策についてなどのお題が出されました。社会問題などには一通り目を通しておく必要があります。

 

論文試験では作文用紙4~5枚程度の小論文になります。複数のテーマの中から一つを選んでそれについて書くというものです。論理的に書くということを意識すれば問題はありません。

 

1次面ではESの深掘りについてがほとんどになります。その回答からさらに発展して質問されるなどとにかく深掘りがされます。最終でも同じような内容になります。ESが基本で志望動機や学生時代の取り組みについてがメインになります。

内定の連絡は当日か数日以内。その他の連絡は数日以内には連絡が来るようです。

最後に選考のポイント

 

三菱総合研究所は民間の企業でありながら公への貢献も意識された珍しい企業です。株主の意向の変化によりその色合いは薄まりましたが、今でも確実にその精神は企業に残っています。

 

様々な分野に事業を展開する企業ですが、特にコンサル、IT事業に大きな強みがあります。これからの日本を支えていく企業の一つになると言えます。

 

三菱総合研究所で求められているのは知的好奇心、情熱。そして高い志がある人です。知に対して貪欲であること。学ぶ喜びを知っているということが大切になります。

 

面接で知的好奇心についてアピールすることは難しいですが、論理的な回答などによって知性はアピールすることが出来ます。賢い人はしっかり学んできた人。学ぶ喜びを知っている人ですので、論理的な回答を心がけ、賢い人がという印象を与えることが内定への近道だと言えます。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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