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面接で笑顔は必須?笑顔の使い分け方法などを名人と新卒担当が解説してみた

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今回は、面接時の表情について詳しく解説をしましょう。面接時の表情は、相手の印象を左右するのに大きく影響します。特に「笑顔」か、笑顔でないか、は重要で、その人の印象を大きく左右することになります。それでは、「笑顔」とはどんな「笑顔」が良いのか、「笑顔」のタイミングはどんなタイミングが適切なのか?詳しく見ていきたいと思います。

笑顔だと面接官はどういう心理になるか

面接会場へ「失礼します」と言いながらドアを開けて入室。席につき、緊張した表情で目も合わせず「よろしくお願いします」という受験者。一方で、面接会場へ「失礼します」と言いながらドアを開けて入室。席につき、軽く笑顔、面接官の目を見ながら「よろしくお願いします」という受験者。あなたが面接官の場合、どちらの印象が良いですか?答えは簡単ですね。後者の、笑顔で面接官の目を見ながら挨拶した受験者です。

このように、最初から笑顔が出る受験者は好印象なスタートを切ることができ、「笑顔」は面接時に重要であることがわかります。一般的な会話でもそうですよね。相手が一生懸命話をしているのに、一つも表情を崩さずただ話を聞いているだけでは、「本当に話を聞いているの!」と怒りたくなります。ですが、相手の目を見て、にこやかな笑顔も混ぜながら「うんうん」と聞いてくれると、話しているこちらも嬉しくなりますよね。この心理は、面接官も同じです。「笑顔」は人の心に好印象をもたらすのです。

終始笑顔でいる必要はあるか?

それでは、「笑顔」を作るのは、どんなタイミングがいいのでしょうか?最初に具体例であげた通り、「面接の最初の挨拶」、ここは笑顔でいきましょう。あなたの印象がグン!と良くなり、幸先の良いスタートをきれます。では、次の笑顔のタイミングは?終始にこやかな笑顔でいる方がいいのでしょうか?もちろん、終始にこやかな笑顔でいることが理想ですが、ずっと笑顔を作り続けることは難しいですし、実際にそんなコミュニケーションはあまりないので、やりすぎは気持ち悪さにもつながるので要注意です。また、笑顔といっても「へらへら」「ニヤニヤ」とは違います。終始笑顔を作ろうと頑張ってやりすぎた「笑顔」は、相手に悪い印象をもたらすこともありますので、タイミングを見計らって笑顔を作ることが重要です。

笑顔と職種の関係

「笑顔」は使い分けが重要です。最初の挨拶で「笑顔」を見せたのならば、次は、自分の話す番になるまで、無理に作る必要はないでしょう。グループ面接であれば、他の受験者が話をしている時、面接官が話をしている時、このような時は「聞く姿勢に」に徹してください。相槌をつきながらでもいいでしょう。ここでも笑顔を作ってしまうと、ただ、話を聞いているだけなのに何笑っているんだろう、私の話がおかしいの?となってします。聞く時は聞く、笑顔を無理に作らず、傾聴の姿勢を心がけることが大切です。そして、自分の番になった時!「笑顔」の出番です。面接官の目を見て、仏頂面ではなく、にこやかな笑顔を心がけながら話をしてください。

「笑顔」の効果で、相手はきっと良い印象を持つはずです。受ける職種にもよりますが、対人関係力が求められるサービス業、営業職などは、特に「笑顔」という表情は大事です。入社後、そのままお客様に向けられる「笑顔」ですから、自然体でのにこやかな「笑顔」であることが理想です。反対に、研究職や技術職などの社外の人間と接する機会が少ない職種であれば、必要以上の「笑顔」を作ることはありません。最初の挨拶、最後の挨拶は「笑顔」を心がけていただき、自分の研究などを話す時は、真剣に、真面目に、これまで研究してきたことを熱く語ってもらう方が良い印象です。受ける職種によっても、「笑顔」の使い分けがあることを覚えておいてください。

 

表情はシーンに合わせて

先ほど職種によっても使い分ける、とお話をしましたが、話のシーンに合わせて使い分けることも必要です。簡単に言えば、真剣な話をする時は真剣な表情で、自分のアピールをする際、最初の挨拶、締めの挨拶はにこやかな笑顔で、が鉄則です。つまり「笑顔」は必要ではあるが、必須ではない、ということが重要です。メリハリですね。笑顔のメリハリをきちんと適したタイミングで行うことができれば、あなたのメッセージも効果的に伝えることができます。真剣に打ち込んだことを真剣な眼差しで話せば、あなたの真面目な一面が伝わります。自己アピールで自分の得意分野を笑顔で楽しそうに話せば、好きなことに対する熱意も伝わります。このように、表情や笑顔のメリハリをきちんと理解して使い分け、効果的にメッセージを伝えることが必要です。

緊張などで笑顔が作れない人もいるが、笑顔の努力をするべきか。

そうはいっても「笑顔」苦手です!という方もいますよね。どうしましょうか。練習が必要でしょうか?笑顔が苦手な方は、まずは鏡の前で「笑顔」を作ってみてください。その際、どんな笑顔が良いのか、確認をしておくと良いでしょう。人によって「笑顔」のイメージは違うものです。「満面の笑み」を想像する人もいますし、少しニコッと笑うくらいの笑顔を想像する人もいます。自分で鏡の前に立った時、一番自然にできそうな笑顔を確認してみてください。これだけ笑ってるのにまだ笑顔と言えないかも・・もうちょっと口を開こうか、これはやりすぎでニヤニヤしている印象・・もうちょっと抑えた笑顔がいいな、など、自分にとって良い案配の笑顔を見つけてみてください。そして、一番自然体で無理のない笑顔が見つかったら、その笑顔を最初の挨拶、締めの挨拶で忘れず見せてあげてくださいね。それだけでも、面接官の印象は良くなりますよ!苦手な方は「笑顔」の確認から始めてみてくださいね。

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