通信

KDDIの選考内容と対策まとめ

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KDDIは通信業界の大手3キャリア(NTT、ソフトバンク、KDDI)の一角を担う大手通信会社です。

日常的に携帯電話を使用する私達には馴染みが深く、消費者の認知度も極めて高いため通信業界を目指す学生の中でも人気企業となっています。

KDDIの強みは「国内モバイル事業の競争力」にあります。例えば、auは高速データ通信が可能となるau 4G LTE 800MHzプラチナバンドのエリアの拡大に取り組み、2014年には人口カバー率99%を達成しました

また、国内だけではなく63都市、114拠点に海外拠点を有するなど、国際ネットワークを構築・展開しています。

今回はKDDIの選考内容とアドバイスについてご紹介します。

1. KDDIの求める人物像

KDDIの求める人物像は以下のように紹介されています。

・具体的な目標を立ててやり抜く力がある人
・周囲と真摯に向き合い、思いを一つにし、変革を進められる人

KDDIの募集職種は12種類あり、大きく分けて営業・開発・コーポレート部門があります。

その中でも「カスタマーサービス」をご紹介します。カスタマーサービスはお客様の満足度向上を使命としている部門であり、開発部門とお客様センターの仲介役という立場で仕事をします。

そのため、カスタマーサービス部門では、異なる立場に立つ人の様々な要求をコーディネートする必要があります。また、問題を解決するために多様な部門の人と連携する必要があり、周囲と連携をとって物事を推進する力が求められています。

2. 選考情報

1. ES

① KDDIで実現したいこと
② 自分は他人からどのように見られているか
③ これまでの経験の中で、高い目標を立ててそれを達成したエピソードについて

ESでは主にこの3点が中心に聞かれるようです。「KDDIで実現したいこと」は志望動機とキャリアビジョンを問うものです。

この設問を書くためには、まずは自身が働く上で実現したい姿をイメージし、それを言語化しましょう。次にその姿を実現するためになぜKDDIなのか、を企業研究を通じて言語化して書くと効果的です。

併せて志望度が高い学生はOB訪問などを行い、KDDIで働く社員のキャリアパスを聞いたり、自身が書いたESを見てもらったりすると質の高いESが完成し、通過確率が上がります。

「目標を達成したエピソード」に関しては、KDDIは「皆で一丸となって考えること」を重視しています。そのため、エピソードは何か集団で目標を立て、それを達成するために試行錯誤を行い、最終的に達成したエピソードがあれば効果的です。

KDDIのWEBテストは玉手箱で自宅で受験する形式です。

2.1次面接

面接形態: 企業1名 対 学生2名

所要時間: 25分

内容: 自己紹介・学生時代頑張ったこと・KDDIで実現したいこと・逆質問

対策:KDDIの1次面接は志望動機を聞きません。自己分析がしっかりと出来ていることや話し方が大切になってきます。

基本的にはESに記入した回答を改めて確認しておき、質問をされた際にはESと違う回答を述べないようにしましょう。

落ち着いて、普段よりも声は大きく、ゆっくり話すことを心がけ堂々とした態度を心がけましょう。

また、逆質問の時間が与えられるため、質問をしないのはもったいないです。予め社員にぶつけたい質問を考えておいて、逆質問ではそれらの質問を解消できるようにしてください。

2.2次面接

面接形態: 企業2名 対 学生1名

所要時間: 40分

内容: 志望動機・学生時代頑張ったこと・学業について(研究内容など)・これからKDDIはどうあるべきか・他社選考状況・逆質問

対策: 2次面接は40分かけて個人面接が行われます。面接官は中堅社員が担当することが多く、フランクな雰囲気で行われるようです。

しかし、一つ一つの回答を深掘りしてくる傾向があるため、回答する際には論理性を重視して回答し、次の質問を予想するくらいの余裕を持ちましょう。答える際には周囲を巻き込んで成し遂げた経験、挫折を前向きに乗り越えた経験などをKDDIの求める人物像を意識して答えましょう。

学業についても質問があるようです。ゼミの研究内容などは難しい言葉を使わずに、面接官も理解できるように簡潔に答えることを心がけましょう。

3.3次面接

面接形態:企業3名 対 学生1名

所要時間: 25分

内容: 志望動機・学生時代頑張ったこと・働く上で大切にしたいこと・他社選考状況・逆質問

対策:最終面接は単なる意思確認ではなく、選考の要素が強いため、最後まで気を抜かないように気をつけましょう。

学生と面接官の距離が離れてることに加えて面接官は3名いるため、緊張感のある面接のようです。

回答をする際は今までの回答との一貫性を重視しましょう。今までの面接で話したことと異なることを言えば厳しく追及されてしまいます。
自分の軸をしっかり持って、自信を持って回答しましょう。

3.選考のアドバイス

KDDIの面接では「なぜKDDIか?」が重視されます。その際には「自身の就活の軸→通信業界を志望する理由→KDDIでなければならない理由」を整理して伝えましょう。しっかりとロジックを組んで話すことで、論理的で面接官も理解しやすく、評価も高まります。

また、2次面接や最終面接では「これからのKDDIの姿」を問われる傾向があります。この質問はイメージや根拠のない回答をすると選考を通過することはできないほど重視される質問です。

これらにしっかりと答えるためには、業界研究や企業研究を行いましょう。IR資料の中長期計画やニュースリリースなどを見て、「KDDIはどこを目指しているか」を事実に基づいて回答できることが評価への近道です。

面接では明るくハキハキと、若者らしい元気さをアピールすることを心がけましょう。特に最終面接では面接官との距離が遠く、緊張して声が小さくなると面接官には届きません。顎をしっかりと上げて背筋を正し、目線は面接官の顔又はネクタイの方に置き、普段よりもゆっくり話しましょう。

 

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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