建設

鹿島建設の選考まとめ!突破のコツは堅実な真面目さ重視?分析してみました

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鹿島建設は日本の建設業界を牽引する大手のゼネコンです。ゼネコンとは総合建設会社と訳され、様々な建設に携わる企業を意味しています。ゼネコンの中でも売り上げが1兆円を超えるスーパーゼネコンであり、様々な分野で活躍しています。

鹿島建設が建設したもので有名なのは日本初の超高層ビルの霞ヶ関ビルや東京駅丸の内駅舎などです。また建築部門だけではなく、ダムや橋梁、発電所などの土木分野でも広く活躍しています。

企業としての業績も年々上昇傾向にあり、東日本大震災などで一時業績が落ち込む時期がありましたが、現在はそれも回復しています。また日本だけではなく、海外でも事業を展開するなど幅広い活躍を見せている企業です。

鹿島建設の求める人材像

建設業界は東京オリンピックや再開発が追い風となり業界全体が成長傾向にあります。そのため採用枠を増やす企業も増えています。また男性イメージが強い建設業界でしたが、近年では女性の活躍も増えてきました。業界全体として女性が働きやすい環境を整えているので、女性でも挑戦がしやすくなっています。

建設業界で必要な能力は責任感や主体性、協調性などです。建設したものは今後何十年、何百年と人が使っていくものです。強い責任感を持って、細部にもこだわって作っていかなければなりません。

また扱う事業が大規模なだけに一人では絶対にできない仕事です。そのため周りとしっかり協同することが求められます。また自らチームを引っ張り、リーダーシップを発揮しながらプロジェクトを進めていく必要もあります。

鹿島建設ではHPで採用のメッセージを公開しています。メッセージは「100年をつくる仲間たちへ」です。この100年とは鹿島建設の企業としての未来であり、建造物の未来でもあります。それらを一緒に作っていける仲間を鹿島建設では募集しています。つまり鹿島建設では建設業界で必要な協調性と責任感がさらに重要視されると考えられます。

ESで通りやすい内容

鹿島建設のESは非常にシンプルな質問ばかりです。2018年卒のESの質問は、研究の内容について。志望動機。学生時代最も頑張ったことと、それによって得たものについてです。研究の内容については特に研究したもの、卒論を書いていないようであれば、飛ばして構わないようです。

ESの質問はシンプルですが、シンプルゆえに他の学生と差をつけるのが難しくもあります。特に注意が必要なのは志望動機です。建設業界でもゼネコンは似たような事業を手掛けることも多いです。そのため、志望動機で他社とのはっきりとした差別化が難しくもあります。まずはどうして建設業界を志望するのか。そしてその中でもどうして鹿島建設でないとだめなのかを書きましょう。

鹿島建設の強みは建築部門だけでなく土木部門でも活躍しているということです。それらの点についても触れながら作成していきましょう。

学生時代に頑張ったことについては主体性や協調性、責任感がアピールできる事柄を書きましょう。どれも建設業界に必要な能力ですので、それらを上手く書くことが出来れば有利に働きます。

質問がシンプルなため印象に残る文章を書くのは難しいですが、奇をてらった文章は控えましょう。建設業界では個性を発揮することも大事ではあります。しかし鹿島建設ではそれよりも堅実や誠実な人間性が大事にされます。真面目な学生であることが伝わるように注意してESを作成するようにしましょう。

選考情報(面接の詳細)

経団連の指針で面接の解禁が6月になりましたが、鹿島建設はさらに前倒しで選考がスタートしています。2018年卒では4月にES、Webテスト、1次面接。5月に2次、3次、最終面接となりました。

Webテストについてはテストセンター方式です。しっかりと事前に勉強していればそれほど問題ではないでしょう。

1次面接は学生1人に対して面接官は2人で行なわれました。基本的にESを深堀りしていく質問でしたが、最後に逆質問があります。逆質問は企業の人の話を聞くチャンスであり、自分のやる気を示すことができるチャンスです。しっかりと質問を用意しておきましょう。

2次面接では学生1人に対して面接官は3人です。ESの深掘りに加え、働く上で必要な能力などが問われました。またここでも逆質問がありますので、入念な準備が必要です。

3次面接では学生1人に対して面接官は6人です。質問内容はESの深掘りがほとんどで、志望動機について特に聞かれるようです。なぜ鹿島なのかということも聞かれるようなので注意が必要です。ここでも逆質問があります。

最終面接は学生1人に対して面接官は5人です。今まで同じようにESの内容が聞かれますが、ほとんど入社への意思確認のようです。最後には恒例の逆質問もありますが、役員クラスが相手なので際どい質問は控えるようにしましょう。

内定の連絡は当日あるいは数日中です。他の面接でも同じことが言えるので結果の発表は早いと言えます。

最後に選考のポイント

鹿島建設は建設業界を牽引するスーパーゼネコンです。建築部門だけではなく土木部門でも活躍するなど幅広い事業展開を行っています。建築業界全体もそうですが、幅広い分野に取り組む鹿島建設はこれからどんどん忙しくなります。

しかし忙しいからと言って手を抜くことは許されません。一つのミスが多くの人を傷つける可能性がありますので、建設業は特に気が抜けない仕事です。同時に多くの人に感謝をされる仕事でもあります。忙しくはあるものの、人のためになるということを糧に仕事をしていく業界です。

一つの事業で多くの人に関与することになるので、当然責任感が必要です。またチームで仕事をしていくのでリーダーシップや協調性も欠かせません。人のためになるものを作るには高い人間力が必要だと言えます。アピールする点が多いですが、とにかく人のためという点をアピールしましょう。人のために何かが出来る人間こそが建設業にふさわしい人間だと言えます。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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