電機

日立製作所の選考内容と内定突破のコツをまとめてみました

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日立製作所は電機業界の大手であり、就活生からの人気度も高い企業です。扱うものは主に重電機(重電)が中心になります。

重電とは一般の家庭で使用される家電ではなく、発電施設や、工業・商業施設で使用される設備や大型の電気機械を指します。電機業界では重電3社と呼ばれる特に重電に強い企業があります。日立製作所はその中の一つとされており、国内での重電のシェアはトップクラスを誇っています。

また日立製作所は1920年に設立された歴史の古い企業です。国内外で数多くの連結子会社を持っているのも特徴です。また重電だけではなく、ITやインフラ、さらには家電業界にも事業を展開し、幅広い分野で活躍しています。

重電3社の中で最もIoTに力を入れているのも日立製作所です。IoTとはInternet of Thingsの略で、様々な物に対してインターネットなどの通信機能を搭載することを指します。IoTはより社会を便利に、そして進歩させていく取り組みです。日立製作所では社会イノベーション事業としてIoTを推進しています。

日立製作所の求める人材像

電機業界は常に新しいものへ挑戦し続けている業界です。家電であっても新たな商品がどんどん発売されますし、既存の商品も品質や機能の向上研究が日々なされています。そのため電機業界全般で、挑戦する姿勢を持った人材が求められています。

日立製作所は事業展開も広く、IoTなど業界の先端の走る事業に力を注いでいるので、さらにその傾向は顕著です。営業職も研究職もともに変化を恐れず挑戦していく人が求められます。

 

また日立製作所の採用メッセージでは団結力についても触れられています。社員一人ひとりの力を結集させることで、事業を展開していくと宣言されています。このことから強烈な個性よりも柔軟な協調性が必要だと考えられます。

日立製作所は、未来を見据えて、仲間とともに歩んでいける人材を求めていると考えられます。

ESで通りやすい内容

 

日立製作所のESの内容は主に自分のセールスポイント。今までに最も力を入れて取り組んだこと。志望動機。社会人としてどんなことを成し遂げたいかなどです。その年によって若干の変動はあるものの基本的にはこれらの内容が問われます。

大企業は社員のイメージも非常に大切になります。社員のイメージがそのまま商品のイメージを左右するといっても過言ではありません。そのため、コミュニケーション能力があり、誠実であることが好まれます。

いかに自分が真面目であるか、誠実かを伝えるには人が好きということをアピールするといいでしょう。人が好きであれば人の嫌がることはしませんので真面目さや誠実さをアピールできます。またコミュニケーション能力が高いことのアピールにも繋がります。

日立製作所の求める人材は変化に貪欲で、積極的な行動が出来る人です。自ら進んで何かをやったというエピソードがあればそれも併せて書きましょう。好奇心旺盛という言葉を使えば、さらに効果的にアピールをすることができます。

 

大企業はESだけでも大量に目を通さなければなりません。採用担当者の印象に残るESを心がけなければなりません。しかし真面目さも要求されていますので、トリッキーに凝り過ぎてもいけません。非常にバランスが難しいですが、自分を伝えるという点を意識して書きましょう。

 

ESはあくまで選考の判断材料の一つで、面接に進むためのステップです。この人に会ってみたいと思わせることが大切ですので、人間味のある、熱意のこもった文章を心がけましょう。

選考情報(面接の詳細)

 

経団連の指針では面接は6月解禁のため日立製作所も面接は選考が本格的に進むのは6月以降です。ESとwebテストは5月で、1次面接のGD、2次面接、最終面接が6月に行われ、内定も6月中に発表されています。

一次面接

1次面接のGDでは学生6人が1グループとなり進められます。お題はメーカーの営業マンとして特に必要な能力を指定された5つの中から2つ選ぶというものでした。

 

最初の15分ほどは個人ワークで、そこで自身の回答や議論の進め方を考えます。その後グループと合流し、ディスカッションを進めていくという形になります。そのため積極性や協調性が評価の基準になります。

2次面接

2次面接は個人面接で面接官は2人です。志望動機や学生時代に頑張ったことなどスタンダードな質問がされます。変わった質問がないだけに印象に残るためには準備が必要だと言えます。どうしてこの企業なのか、明確な理由を考えておきましょう。

最終

最終面接も個人面接で面接官は2人です。面接の前にテーマが与えられ20分程度で小論文を書きます。その後面接に移り、2次面接と同じような内容に加え、小論文についても質問がされます。

小論文はその場での対応になるため準備は難しいですが、企業についてしっかりと研究が出来ていれば問題ありません。とにかく自分は日立製作所で働きたいという熱意を全面に押しだすことが大切です。

内定の発表は即日か数日後です。いずれにしても内定の場合はすぐに連絡が来るようです。

 

選考突破のポイント

日立製作所は歴史のある企業でありながら常に業界のトップを走る企業です。重電3社とも言われる大企業ですが、それにあぐらをかくことなく、日々進化を続けています。

 

それは社員一人ひとりの努力であり、熱意の賜物です。業界トップクラスだからとおごるのではなく、常に進化を目指す気持ちが社員にあります。

 

日立製作所が求める人材はまさにこのような進化をともに遂げることが出来る人です。熱意を持って積極的に動ける人。変化を楽しみ、進歩を続けることが出来る人など向上心の高い人が好まれます。

 

新卒ならではのエネルギッシュさをアピールし、自分もともに成長したいという想いをぶつけることが内定への近道だと言えます。

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就活は先手必勝です。
選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

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