グループディスカッション(GD)

GDで一番大事なのは役割なので、性格別やオススメ順に役割を紹介してみようと思う

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GDでは役割があることが特徴です。基本的に議論を始める前にそれぞれの役割を決めていきます。何かの役割に決まれば一安心という人も多いですね。チームの中で自分のすべきことが決まると安心します。役割は全員分あるとは限らないので早いもの勝ちになることも多いです。

役目が違えば当然評価も変わってきます。この役割決めがGDの評価を分けるポイントでもあるのです。役割には向き不向きもあります。自分にあった役割で力を最大限に発揮することが大事になってきます。GDにおける役割について皆さんはどれだけ知っているでしょうか。今回はGDの役割について解説していきます。

ちなみに僕は就活生時代よくUnistyleを読みながら戦略を練っていたのでもしも参考になれば。結局、内定者たちのアドバイスを見て真似するのが一番突破確率が上がります。

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GDにおける全ての役割

GDにおける役割は企業ごとに違っている場合もあります。その企業の試験特有の役割がある場合もありますが、今回は一般的なものを紹介します。

司会

GD全体を取り仕切る責任者のような存在です。司会の名の通り議論を進めていく進行役でもあります。司会は常に全体のバランスを見る必要があります。全員に均等に発言のチャンスが行くように話を振ること。議論を活性化させること。時間内に議論をまとめること。それを全員で共有することなどやることがたくさんある役割です。

発表者

グループでまとめた議論を最後に発表する人です。それぞれの意見をきちんと汲み取り発表することができているか。要点をきちんとまとめ発表出来ているかなどが評価のポイントです。議論中での役割は特にありませんが、議論にもきちんと参加する必要があります。議論に取り組む姿勢、発表の態度、能力など評価される場が人よりも多くなります。個人のプレゼンテーション能力が高ければそれも評価のプラスにもなります。

書記

グループ内で出た意見を書き留めて整理する役割です。発表の形式が紙に書いて発表の場合、その用紙も作成することが多いです。書記は他の人の意見を聞き逃さない注意力が必要です。またただ記録をすればいいのではなく、まとめたものを全員で共有する必要があります。全員の意見を自分のもとで集約させているので、議論の流れをつかみやすい存在でもあります。全体の流れを見ながら発言ができるので、司会の補佐的な役割を果たすと高評価に繋がります。

タイムキーパー

GDでは制限時間が決められています。その時間を測り、議論のタイムスケジュールを管理するのがタイムキーパーの役割です。タイムキーパーもただ時間を測っているだけではありません。意見を出し合う時間。議論の時間。まとめの時間など最初に全体の流れを決めます。その時間になれば話が盛り上がっていても時間の経過を告げ、次の段階へと促していかなければなりません。

性格別におすすめな役割

GDの役割には特徴があるように、性格によって向き不向きも変わってきます。

司会に適した性格

司会は一見主役に思えるかもしれませんが、実はそうではありません。議論を円滑に進めるためには自分が目立つのではなく、周りを目立たせる必要があります。なので、聞き上手な人、気遣いができる人、物事を客観的に見れる人が司会には向いています。個を出すのではなく、全体の力を引き出さなければならないので、リーダーシップも必要になります。

発表者に適した性格

発表者はGDの主役とも捉えられます。活発な人、目立ちたい人、会話に自信のある人などが向いているでしょう。花形の役割なのでスター性が求められます。個性を発揮したい人におすすめな役割です。

書記に適した性格

書記に向いているのは全体を俯瞰で見れる人、冷静な人、まとめるのが得意な人です。議論の内容を記録しなければなりませんので、全体を眺めまとめることができなければなりません。また後でまとめて1枚の紙に書くという場合もあるので、記憶力のいい人なども書記に向いています。

タイムキーパー

タイムキーパーに向いているのは、真面目な人、冷静な人、一歩先を読んで行動できる人です。時間を正確に測らなければタイムキーパーは務まりません。また自分が議論に集中しすぎて時間を忘れてもいけません。一歩引いて、全体の議論がどこまで進んでいるか。どれくらいのペースで進めばいいかなど計算できなければなりません。

役割のおすすめランキング

1位 司会

GDでは主体性や協調性が重視されます。司会は議論全体をまとめるので、協調性が必要です。また人に話を振っていくので、発言の機会も多くなり主体性もアピールできます。司会の役割は難しいものの評価ポイントが多く詰まった役割なので人気です。

2位 発表者

発表者はGDの中でも唯一個性を存分に発揮できる役割です。議論にもきちんと参加した上で、個性も発揮できれば発表の分はボーナス点になります。上手くいけば高い評価が得られるのが人気の理由です。

3位 書記

書記は一見地味ですが、議論の流れを把握できるという点で有利です。記録だけに集中してしまうと目立ちませんが、議論をまとめたものを活かせばアピールの場は作れます。やり方次第では司会と同等の評価を得られるというのもポイントでしょう。

4位 タイムキーパー

タイムキーパーは難易度も低く、気軽にやりやすいというのがポイントです。何も役割がないよりはと思ってやる人が多いです。しかし時間の区切りなど確実に発言できるポイントがあるので、必要に迫られなければ発言できないという人にはいいかもしれません。

 

まとめ

GDには役割が設定されているので、できれば何かの役割になれると高い評価を得やすくなります。しかし、きちんと役割を果たせなければそれだけで評価が下がるので注意が必要です。

GDの主な役割は司会、発表者、書記、タイムキーパーです。それぞれに特徴があり、性格にも向き不向きがあります。大事なのはどれか一つに固執するのではなく、どの役割になってもきちんとやり遂げることです。全ての役割について評価ポイントをおさえておきましょう。

人気の低い役割でも自分のやり方次第では充分にアピールすることができます。やりたい役割になれず、やる気を下げるのではなく、与えられた役割でどう活躍するかを考えましょう。最終的には個人の人間性を判断されます。真面目に取り組まない人はそれだけでアウトです。何事にも責任感を持って取り組みましょう。

あと付け足しですが、企業選考の内容は内定者が述べている内容をよく学んだ方が良いので、Unistyleなどに登録して熟読するようにしてください。

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