飲料

アサヒは伝統を守りつつ積極性をアピール。選考のまとめと突破のコツをまとめてみた

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アサヒは清涼飲料と酒類の2部門で飲料業界を牽引する大手企業です。アサヒで特に有名なのが「アサヒスーパドライ」や「クリアアサヒ」などのビールです。国内のビール売上は業界1位であり、国内シェアも5割を占めています。また清涼飲料部門でも国内3位のシェア率を誇っています。

若者のビール離れが進んでいますが、依然ビールの売上は衰えを知りません。販売戦略として飲食店限定で「アサヒスーパードライ エクストラコールド」など自社ブランド力の強化に努めています。このエクステンション戦略が功を奏し、未だビール売上トップに君臨しています。

ちなみに僕は就活生時代よくUnistyleを読みながら戦略を練っていたのでもしも参考になれば。結局、内定者たちのアドバイスを見て真似するのが一番突破確率が上がります。

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。

アサヒの求める人材像

アサヒはHPで「挑戦の歴史が向かう未来」と「変わることと、変えないこと。」という2つのメッセージを公開しています。アサヒ創業当初はビールを創るということ自体が挑戦であり、それを成し遂げたからこそ今のアサヒがあります。難しい目標にも果敢に取組み、挑戦していく姿勢がアサヒでは求められています。

 

また挑戦は変わることであり、変えないこととは伝統を守ること、品質を守ることです。未来を目指し挑戦を続けるというのは大事な姿勢ではありますが、伝統を守るというのもまた大切なことです。伝統があるから今のアサヒがあるように、初心を忘れずに一歩一歩確実に進んでく姿勢も大事になります。

革新的で挑戦的であること。そして伝統を重んじてそれを守っていくこと。真逆に思えることですが、これら2つを同時に達成できる人材をアサヒは求めています。

これらの根幹にあるのやはりビールであり、消費者の満足です。ビールを愛し、消費者を喜ばせようとする気持ち。大きな熱意がアサヒに求められる人材像だと言えます。

ESで通りやすい内容

2018年卒のアサヒのESの質問はアサヒビールに入社したい理由と実現したい夢について。チームで困難なことに直面したエピソードとそこから学んだことの2つです。

 

志望動機と実現したい夢については特に重要な質問です。熱意が伝わるような文章を心がけましょう。アサヒビールの志望動機はやはりビールの思い出について触れるのが一番でしょう。ビールを初めて飲んだときの感動。またお酒が飲めないとしても周囲の人がビールを飲んで盛り上がっている様子など、ビールを通して楽しい状況を伝えるようにしましょう。

 

実現したい夢は今ある商品の伝統を守る。あるいは新たなブランドの創設など挑戦的なことを書きましょう。両方について書いても構いませんがが、文字数に制限があるため難しいです。また一つに集中して書いた方が熱意も伝わりやすいので、出来るだけどちらか片方に絞って書きましょう。

 

2問目はチームで協同して困難を乗り越えた経験について書くといいでしょう。挑戦にしても伝統を守るにしてもチームで動くことは確かです。チームと協力して何かを成し遂げる力を伝えることで両方についてアピールが可能です。そこで得た経験についてはチームで行動することの大切さ。または一人ではなくチームでやることの意味、その力強さなどを書きましょう。

 

熱意を示そうと思うとどうしても主体性に偏りがちです。主体的なこともアピールポイントにはなりますが、度が過ぎると自己中心的にも映ります。アサヒではチーム力を大切にしているので、主体性よりも協調性についてアピールする方が効果的であると言えます。

 

選考情報(面接の詳細)

2018年卒の選考は6月スタートです。4月中にESとWebテストがあります。Webテストはエントリーフォーム上で行う、非言語、言語、性格診断です。SPIなどに近い出題傾向にありますので、SPIで勉強しておくといいでしょう。

 

1次面接は6月からスタートで、学生4人面接官2人の集団面接です。基本的にはESの深掘りで質問が進みます。中には自分を色に例えると何色か、その理由。自分の嫌いなタイプについてなど変わった質問もされる場合があるので注意が必要です。

 

1次の後にさらにWEBでの筆記試験があります。問題は企業オリジナルで、足し算などの簡単な問題を素早く解いていかなければなりません。

 

2次も集団面接で学生4人、面接官2人です。2次でもESの深掘りから始まり、自分の軸などについても聞かれます。一つの質問をさらに深堀されることが多いので注意が必要です。

 

3次は学生1人面接官2人の個人面接です。志望動機について深掘りがされます。また学生時代に頑張ったことや、自分の熱意で周囲を変えた経験についても質問がされます。これまでの選考と違い空気もやや張り詰めているので、緊張しすぎないようにリラックスして臨みましょう。

 

最終面接は学生1人面接官2人です。志望動機について聞かれる他、アサヒビールの課題。社会人に必要な要素など難しい質問もありますので注意が必要です。最終面接ではありますが、雰囲気は比較的穏やかです。

 

内定の連絡は当日中が多いようです。またその他の試験結果についても基本的には当日中の発表で、連絡は早いと言えます。

最後に選考のポイント

アサヒは古い歴史を持った企業です。長い歴史を持ちながらも今なお挑戦を続け、業界で常にトップに君臨する強い力を持った企業です。企業の力は挑戦だけではなく、伝統を守ることによっても鍛えられています。

 

常に向上心を持って取り組み、挑戦を忘れない姿勢は大切です。しかし初心を忘れず、伝統に敬意を払いそれを守っていくことも大切です。新しいもの古いもの両方に目を向けているからこそアサヒは企業として成長を続けることが出来ています。

 

企業を支えるのは社員の力です。社員一人ひとりにも挑戦し、伝統を守る姿勢が求められます。新しいものに挑戦する積極性と向上心の強さ。そして初心に帰り、謙虚に伝統を守る姿勢。それらを融合させたものはビールへの愛であり、消費者の満足です。

 

ビールを使って消費者を笑顔に。最も基本的なことですが、これを実現できる人が求められています。それを実現するには熱意が必要です。何が何でもやり遂げるという強い熱意を見せることが内定獲得への近道だと言えます。

あと付け足しですが、企業選考の内容は内定者が述べている内容をよく学んだ方が良いので、Unistyleなどに登録して熟読するようにしてください。

就活の大成功を祈っていますm(_ _)m

選考内容の充実度は一番。内定者の詳細なアドバイスと戦略が見れる。他の就活生は見てるのでこれを見ないリスクがでかすぎる。
注目就活は内定者からの情報が一番正確で役立つ→Unistyleで内定者のアドバイスを読む34,5463人が参考にしました。

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