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味の素の選考まとめと、内定のコツや受かる奴の特徴を書き並べてみた

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味の素は国内大手の食品会社で、食品業界の中でも高い売り上げとシェアを誇っています。特に調味料や加工食品の分野でのブランド力は強く、その分野では常に先を行く存在です。

 

味の素は同社名商品のうまみ調味料「味の素」に始まり、様々な商品を売り出しています。「味の素」だけではなく、「Cook Do」。「アミノバイタル」なども有名で、アミノ酸事業では世界でもトップクラスの売り上げを誇っています。味の素が業界最大手であり続けるのは圧倒的な商品開発力を持っているからでもあります。

 

味の素は常に業績を伸ばし続けている企業です。その理由は国内だけではなく、国外にもその事業を展開しているからです。味の素では26の国と地域に事業を展開しています。日本だけにとどまらない幅広い活躍の場が用意されているのも味の素の特徴の一つです。

 

味の素の求める人材像

近年食品業界自体は経済的にも成長傾向にあります。少子化や晩婚化に伴う一人世帯の増加により、国内の食品市場は大きく変化しています。しかし国外には依然安定したマーケットが広がっており、様々な企業が海外進出を果たしているため業界全体として成長傾向にあります。これからの食品業界では国外でも働けるグローバルな人材が必要とされます。

 

またさらなる成長を目指すには国内市場の変化への対応も必要になります。味の素では、人材ではなく人財と表記し、一人ひとりの成長が企業を支えると考えています。つまり積極的に行動し、変化に対応していくことが出来る人。市場の波を読み、これから必要となるものを追求できる人が求められています。

 

また食品業界の営業職、事務職ではマーケティング力が重要になります。市場のニーズを正しく読み取り、そして情報を発信することができる。自ら能動的に動き、目標を見つけ、達成していける人が味の素に求められている人材像になります。

 

ESで通りやすい内容

 

味の素のESでは基本的な質問が多いですが、随所に食品業界ならではの質問も含まれています。2018年卒のESの質問は、学生時代に取り組んだテーマについて力を入れた度合いの大きいものから順に3つ。取り組んだテーマ1,2については具体的な課題と解決のために取り組んだこと。味の素にエントリーする理由。忘れられない味について15文字以内。その理由が35字以内です。

 

最後の質問に関しては食品業界ならではの特徴が表れていますが、その他の点についてはそれほど変わった部分はありません。

 

ポイントは自分が取り組んだことを3つ挙げられるということ。そしてそのうちの2つについては詳しく記すことができるということです。

 

取り組んだことについての課題やその解決方法などではマーケティング能力が問われています。問題について正しく分析することが出来ているか、また正しい解決策を取ることが出来ているかが見られています。

 

そのため取り組んだ内容自体ではなく、課題や解決方法に焦点が置かれます。解決できなかったことでも反省を活かすことに触れることで印象は良くなります。

 

最後の質問については素直な気持ちで臨みましょう。消費者の気持ちを知るには自分も同じ気持ちにならなくてはなりません。食品を通して人を感動させるのが食品会社の目指す点です。食品で感動できない人は食品で人を感動させることもできません。練りに練って考える必要はありません。ありのままで素直な気持ちをぶつけましょう。

選考情報(面接の詳細)

 

味の素の選考試験は非常に特徴的で、面接が合計7回もあります。ESとWebテストがあり、その後1次、2次、3次、最終面接へと移ります。2次から最終面接までは1日に2回面接を行います。試験が長時間にわたることも予想できますので、集中力を保つ工夫が必要になります。また面接は全て1対1で行われます。

 

1次面接ではESで記入した自身の取り組みから1つを選び話します。ESを事前に見直しておくことも大切ですが、最も自信があるものを話す必要があります。内容だけではなく、声のボリュームやトーン。表情などにも気をつけましょう。

 

2次面接では、1度目は学生時代の経験などを味の素でどう活かせるかなどを聞かれます。企業や業界についてしっかりと研究をして自分の意見を持つことが大切です。

 

2度目の面接は全て逆質問。あるいは雑談形式で行われます。ここでは積極性や意欲。

コミュニケーション能力などが試されますので、臆することなくどんどん発言しなければなりません。

 

3次面接では1度目も2度目も自身の過去の経験や頑張りについて深掘りされます。話すことが尽きてしまわないように入念に準備をしておく必要があります。

 

最終面接も同じように今までの経験や志望動機についてが聞かれます。しかしここで問われているのはその内容ではなく、入社したいという熱意です。

 

長い面接を経て、それでも味の素に入りたいかということが問われています。最終面接の時点で能力的にはすでに合格点にあります。合否の分かれ目になるのはやはり熱意です。誰よりも熱い想いを示すことが出来た人から合格すると考え、自分の渾身の気持ちをぶつけましょう。

最後に選考のポイント

 

味の素は食品業界を牽引する大手企業であり、調味料、加工食品の分野においては第一人者的な存在です。ロングセラー商品も数多く販売し、まさに人々の生活に寄り添ってきた企業です。

 

食品業界は成長を続けている業界ですが、常に変化し続けている業界でもあります。少子化や晩婚化などでも市場が変化するように世の中の流れを先読みし、それに対応しなければなりません。

 

そのため消費者のニーズを分析する力やマーケティング力が求められます。消費者が求めていることを知り、世に広く発信していく力が食品業界には必要です。

 

同時に食品を通じて人の役に立ちたい、人を喜ばせたいという想いも大切です。人のために働くという気持ちを全面に押し出すこと。味の素でなければだめだという想いをぶつけることが重要です。

注目第一志望企業に内定したESを見ておこう→Unistyle34,5463人が参考にしました。

注目大手企業からスカウトが届いて内定確率UP→キミスカ21,465人が参考にしました。

注目SPI対策はアプリで。正解率が出るのは→【Start就活】54,953人が参考にしました。

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